タニシの煮こみ

気になることを煮こんでます。

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1200℃の新年会

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
って、七草がゆも食べ終わった時期に更新してるようじゃ、今年も先行きが思いやられますが…。

さて、7日に高校時代の仲間と新年会を行いました。
会場は同級生のアキノさんの神奈川県津久井にある自宅。彼女は大学時代からガラス作品を作り続けており、自宅に隣接した工房で精力的に作家活動をしていて、銀座や恵比寿の三越にも作品が常設展示されています。

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これがその自宅。青空に映える、モダーンなお家でした。素直にうらやましい!

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ガレージのような建物が工房になってます。

昼過ぎに到着後、バーベキューを開始。と同時に、工房内にて「吹きガラス体験」の開始!!
まずはアキノさんが実際にひととおり作業をして流れをつかみます。その手際の良さ、迫力に息子がビビるビビる(笑)。

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ガラスに息を吹き込む友人Oと、絶妙なテンポでリードするアキノさん。

いわゆる観光客向けの、よくある吹きガラス体験と違って「吹くだけ」でなく、着色や遠心力・道具を使った成形、切断など多くの工程を自分でやらせてもらえるので本格的な体験ができ、作品に対する愛着もひとしおです。

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すぐに冷えて固まってきてしまうので、こうしてたびたび小さな炉で熱しながら作業していきます。
記事見出しの「1200℃」の理由がわかってもらえたでしょうか?
冬はあったかくていいですが、夏は地獄だそうです。あ、ここにも地獄仲間が一人(笑)。

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そうしてできあがったそれぞれの作品がこちら。
僕のは右手奥の透明なビーカーのようなコップ。カタチだけでなくガラスの厚みや手に持ったときのなじみやすさなど、満足のゆく作品になりました。ちなみにガラスは一晩かけて保温機でゆっくり冷却しないと割れてしまうので、この画像は翌朝撮ったものです。

全員が作品を作り終えたら、溶炉をストーブ代わりにして工房内で宴会の開始。
楽しい時間があっという間に過ぎていきました。


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翌日はアキノさんがお仲間と共同で展示販売しているというお店に連れて行ってもらいます。

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地元の作家さんたちの小さなお店が軒を連ねています。

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白く清潔なイメージの内装が目をひきます。

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アキノさんのガラス作品。色の帯がカーブした器がとてもいいんです。

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複雑なレース編みの模様を練り込んだグラスも目をみはる美しさ。この模様も全部自分で作っているんです。

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シルバーの円が焼き込まれたタンブラー。これでビール飲むのもいいなあ…。

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でもやっぱりこのカーブしたストライプのがイイなあ。
ど~んと1ダースくらいまとめて注文!とかできたらいいんだけど、残念ながら単品を親戚へのおみやげ用に買っていくにとどまりました。

アキノさんたちとはここでお別れ、僕ら一家は息子お待ちかねの日帰り温泉・東尾垂の湯でひとっ風呂浴びて食事してから帰りました。

年明け早々からクリエイティブで充実した、大満足の連休となりました。
アキノさんと参加した仲間に感謝したいと思います。
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The 墓対決! on お盆

不謹慎なタイトルで恐縮です。

前回の記事のホイール塗りは実家でやっていたのだが、上塗りのクリヤーを全て吹き終わり、汗と有機溶剤でドロドロ状態になっていたときとかに、よく父親から言われることってありますよね。

「わりぃ、墓参り、行ってくれるか?」

ご先祖様のためならどんなに疲れていてもそりゃ行きますわな。


雑草を抜き、水をかけて花を生けて終了。
蚊取り線香で拝むのはどうかと思うよ、親父。


翌日からは、家族と、青森から遊びに来ている義妹と甥っ子と共に、義母の実家のある千葉へ。
この家は農家である。写真は以前、牛を飼っていた牛舎。ただ現在は牛もいないし、米作りも細々と続けてはいるが専業ではない。
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306にはとてもじゃないが全員乗れないので、今回は義兄からトラヴィックを借りる。
いやー、悔しいけどミニバンって便利。

・・・って家族には思われてることだろう。実際僕もそう思う。
元はドイツ車(オペル・ザフィーラ)だというのに306より小回りが利く・・・。


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千葉の墓は田んぼに囲まれている。
土葬の墓もあれば、どの墓前にもキュウリやナスを細かく刻んだものがお供えしてあったりと、都心の墓地ではあまり見られない光景であった。


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庭にいたモリアオガエル。
子供たちと追っかけっこして遊んだ。案外、ご先祖様だったりしてね。


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門の前で焚かれる送り火(おくりっぴ)。
行く前はちょっと腰が重いけど、やはり墓参りをすると気持ちがすっきりする。
節目で区切っている気持ち良さ、みたいなのもあるのかも。


海水浴にバーベキュー、ザリガニ釣りに花火と、しっかり夏を満喫した週末であった。

伊豆キャンプ3日目

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3日目の朝ご飯はホットドッグ。
牛乳パックに入れて燃やして作るつもりだったが、今回は旨そうなソーセージを手に入れたので火で直接あぶって作ることにした。


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うまかった。
牛乳パックで作るときみたいに変な焦げ方をしないから、火を熾すならこっちのほうが良い。


朝食を食べ終わったら、大変な片付けの開始。
汗を噴出しながら、お茶でガシガシ水分補給しながら1時間半くらいかかってようやくクルマに積み込み完了。
管理人さんにお礼を言って、再び三段の滝に向かう。


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初日に買っておいたスイカを食べるのと、汗を沢の水で洗い流すのが目的。
沢で冷やしたスイカを子供に割らせる。短時間でもすぐ冷えてウマい!そして甘い!

なんと言っても水しぶきと風が最高に涼しい!
ああー!この、自律神経にストレスを与えない効率的な涼しさを、東京の自宅に持ち帰る方法はないものか。


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教えておくれよ、カミキリムシさん。


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この滝の手前の道路わきに、いい雰囲気の木があった。
シラカシだろうか?



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この日も海水浴か?と思って子供に聞くと「昨日充分泳いだから、もういい」とのドライな答え。
ならば、と以前からちょっと気になっていた「堂ヶ島 洞窟めぐり遊覧船」に乗ることにした。

画像の真ん中に、洞窟の入り口が。まるでロールプレイングゲームのダンジョン。



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およそ20分の乗船時間の前半が周辺の島めぐり、後半に洞窟めぐりとなる。



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ケータイの写メなのでブレてしまったが、ここが洞窟めぐりのハイライト、天窓洞(てんそうどう)。
なかなかキレイで楽しめた。曇天だと魅力は半減するかもしれない。
この奥の狭い入り江で船がUターンしたのもちょっとした驚き。

このあと昼食を摂ってから沼津に立ち寄り、いつもの漁協の販売店でお土産に干物を買って帰った。

3日間を通して天気に恵まれ、充実した楽しいキャンプだった。
宿泊料が抑えられる分、食費に回せるのもキャンプのいいところ。
しかも自然のアトラクションがもれなくついてくる!虫刺されなども含めて。
準備と片付けの労力を惜しんでもなお余りある幸福感。
ヤバイ。かなりハマってきた・・・。


さーて、来週もキャンプだ!?

伊豆キャンプ2日目

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2日目の朝。ものすごいヒグラシの声・・・というより音圧で目覚める。
割と快眠。夜はずっと鹿が「キョーン」と鳴いていた。

朝食は昨夜炊いたご飯のおにぎり、それとインスタント味噌汁。



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今井浜到着。この日は波も穏やかで透明度が高く、魚も見える。ご覧のとおり、砂浜もキレイ。
平日のせいか人も多くなく、海の家からの騒音BGMもない。近くにクルマも停められるし、磯遊びもできる。
現在、我が家の知る限りではベストの海水浴場だ。

朝から延々と波に揺られて脳がとろけてしまったため、画像もプライベートなもの以外はほとんど撮れず。

クルマを停めた有料駐車場でシャワーを借りたあと、町営の日帰り温泉施設・踊り子温泉会館へ。
河津町の宿泊施設に泊まってその証明書を受付に出せば、大人1,000円の入浴料が半額の500円になる。
真夏にしてはちょっと湯温が高めだったかも・・・。


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4時半ごろキャンプ場に戻る。今夜のメニューはパスタ。
当然ソースは手作り・・・ではない。レトルトで充分。腹減ってればなんでもうまい。
エビとアボカドのサラダも作ったけど、見た目美しくないので撮影せず(笑)。


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テーブルはこれしか持って来られないので、ご覧のとおりのカオスぶり。
まあ・・・充分ですが。


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そして今夜も我が家だけの花火大会。なんてゼイタクなんだろう。

一匹だけホタルが飛んでいくのをみんなで見守ってから、眠りについた。
今夜も鹿が近くで鳴いている。

伊豆キャンプ1日目

クルマも燃えずに、金曜日に無事キャンプから戻ってきました。
地元イベントやら片付けやら疲れやらあれやこれやで、本日からネット復帰です。

今回泊まったキャンプ場は5月のときにも利用した、オートキャンピング村アドベンチャーファミリー

「7月から8月にかけて、クワガタムシがたくさん採れますよ。」という管理人の方の魅力的な言葉と、豊富な遊び場、とりわけ今井浜海岸が素晴らしかったのがリピートの理由。

朝8時半ごろ、例によって荷物をパンパンに積み込んで自宅を出発。
チェックインの午後1時を30分ほど過ぎたころ、キャンプ場到着。

管理人の方「ようこそ、お待ちしておりました。今日はね、タニシさんのご家族だけですよ。」
水・木・金の平日とはいえ、夏休みである。結局、3日間を通して70区画、280名収容の広いサイトが我々家族のみの貸切り状態だった。

管理人の方から、朝採ってきたばかりという立派なキュウリを4本いただく。


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普段から人が多くて賑やかな場所が好きな息子も、他に誰もいないと聞いて一瞬表情がゆがむが、1度来ていて知った場所ということと、何よりこの広いクヌギ林を自由に虫探しできる魅力を感じ取ったらしい。



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サイトも自由に選んで良いとのことで、キャンプ場のほぼ中央、トイレと炊事場が近くにある場所にテントを設営。
テントを張るキャンプも2度目、設営も前回よりはスムーズにいった。



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設営の合い間にちょっと周囲のクヌギを眺めていると・・・カブトムシのオス発見。
これは期待が高まる・・・と思いきや、結局キャンプ場内でカブトムシを見つけたのはこの1匹のみだった。

虫のことを先にまとめて書くと・・・
場内のクヌギを足で蹴ると、5本に1本くらいの割合でクワガタムシが落ちてくる。
多いのはコクワガタ、ノコギリクワガタ、ミヤマクワガタ。
写真には撮らなかったが(あまり美しくない映像なので・笑)、全体で20匹くらいはラクに捕まえることができた。
でも、自宅から持って来た飼育用の箱は小さいのが1つのみだったことと、全て持ち帰っても面倒みきれないと判断し、帰る前に多くを放すことにした。
ただし、これも貸切状態だったからできたことであって、他に利用者がいる横でガンガン木の幹を蹴飛ばすのは控えるべきだろう。



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テント&タープ設営と虫採りで汗だくになり、涼を求めてキャンプ場からクルマで5分ほど上流にある「三段滝」に向かう。
この標識の前に数台駐車スペースがある。


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この滝が素晴らしかった。
ほどよくしぶきが飛んで涼しいし、水の色がきれいだしカニを探したり山女なんかも釣れるそうである。


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早速息子も私も水着に着替えて水浴び。やはり沢の水は冷たい!


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キャンプ場に戻って夕飯の準備。
今晩のメニューは「地元食材にこだわったバーベキュー」。
と言ってもスーパーでできるだけ「静岡産」表示にこだわって買っただけだけど。

それから今回初導入のファイアグリル。ユニフレーム製の安いやつだが、とりあえず必要にして充分。
息子に新聞紙と小枝を使って火をつけさせる。意外とすんなり着火。
飯ごうで炊いている米は明朝食べるおにぎり用。エダマメはもちろんビールと!


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地元食材のサザエと、そうでないホタテ。ただ焼くだけでこんなに旨いなんて、エライね。


夜に花火をしてこの日は終了。明日はもちろん(今年2度目の)海水浴だどん!

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Author:タニシ
40代/男/東京都在住
絵を描くこと/写真を撮ること/何か物をつくること/音楽を楽しむこと/映画を観ること/家族を愛すること

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