タニシの煮こみ

気になることを煮こんでます。

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銅騎士 -Akaganekisghi-

昨夜は「銅騎士 -Akaganekisghi- 工藤丈輝×石坂亥士」を観てきた。

それはまさに舞踏家の工藤さんと打楽器奏者の石坂さんによる【異形デスマッチ】で、狭く暗い空間を縦横無尽にうごめく工藤さんと、冒頭から終焉まで多様な楽器を用いて絶え間なく演奏を続ける石坂さんの、困難な局面での生命「力」讃歌のように僕には思えた。

暗闇に絶妙な照明が当たって浮かびあがる石坂さんの楽器類、特に今年新たに導入したというすりガラスでできたシンギング・ボウルと、おそらく公演タイトルの元となった巨大な2つの銅鑼。
これらの楽器の物悲しく、ときに激しい音の波が会場を包み込むと、工藤さんの舞いはさらに輝きと凄みを増してゆく…。

クライマックスまであっという間のおよそ1時間、激動の年を締めくくるに相応しいエネルギッシュなステージだった。年の瀬の平日の夜、しかも2夜連続公演にも関わらず、客席は立ち見が出るほどの大盛況。
力を分けてもらったような気持ちで家路についた。

そして翌日、つまり今日。
先日池袋での買い物中にうっかりマイカーの鍵を失くして落胆していたのだが、それらしいものが見つかった、と地元の警察から電話があった。
これはきっと、昨日の公演によって「厄払い」してもらったに違いない。
世の中、悪いことばかりではないものである。
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人間椅子と

写真、撮らせてもらいました。

IMG_7232.jpg※クリックして拡大、はできません。

アルバム発売に併せて行われた握手&サイン&撮影会です。
予約購入特典で、場所は新宿ディスクユニオンヘヴィメタル館(狭い!)です。

おや?息子が真顔のようです。

終了後・・・

私「どうだった?」
息子「思ったよりやさしい人だった・・・」

そいつは良いプレゼントだったな!笑

遠藤ミチロウ×石坂亥士!

18日の土曜日、石坂亥士さんのライブを観に桐生まで行って来た。
この日がくるのを楽しみにしていたのだ。
なぜなら亥士さんが、あの、遠藤ミチロウさんと共演するからである!

今年還暦を迎えたというミチロウさん、今でもギター1本で全国を周り、絶叫を続けている。
数年前に青梅で観たときよりもさらに迫力が増していた。ただただ圧巻、の一言。

亥士さんは、ミチロウさんの演奏に合わせて神楽太鼓や和太鼓、ジンベや銅鑼など様々な打楽器を駆使。

お互いにソロでの演奏も織り交ぜながら、「当日の本番前にリハーサルを少しやっただけ」とは
とても思えない融合ぶりで、最初からテンションの高い演奏が続く。

持参したカメラでの撮影をお2人に許され、この瞬間を切り取る喜びを感じながらシャッターを切った。
※このブログで画像は掲載しないが、亥士さんのブログにそのうち載るかもしれない。

クライマックスになると、ミチロウさんと縁のあるドラマーの土田さんも加わっての3人のバトル。

「 ♪虫に会ったら~ よろしく~ 」

聞きなれたメロディにギターの金属音、パワーを秘めた重戦車ドラムと、それに負けない神楽太鼓の破裂音。
私用のために泣く泣く途中退出したが、ステージのエネルギーに強烈なパンチをくらって弾き出されたかのような衝撃だった。

帰り道、夜の高速を走りつつ「なんで俺は音楽をやってないんだろう?」と一寸切なくなってしまった・・・。

SUSANOO Live


土曜の夜は SUSANOO 《スサノオ》 のライブに行って来た。


004_b.jpg


SUSANOOとは、5月に紹介した神楽太鼓奏者の石坂亥士さんと、即興ギタリストの塩島光弘さんの2人が今年になって結成したユニットである。

我が家からも歩いて行けるほどの距離にあるこの日の演奏会場は、普段は“広い意味でのプログレ”喫茶となっていて、20名も入ればいっぱいになってしまうごく小さなスペース。

間近で響く神楽太鼓とエレクトリックギターの音圧が、激しく、緻密に絡み合う。

ほかにも2つのグループが彼らの前後に演奏した。
比較することに意味がないと頭では理解していても、正直言ってSUSANOOのパフォーマンスは圧倒的に研ぎ澄まされていた。

まだ生まれたばかりのユニットだというのに、既に独特の世界観があり、その揺るぎなさが心地いいのだ。
今月末にはCDも完成するとのこと(ジャケットのデザインをさせてもらいました)。
興味のある方は是非手にしてください。




SUSANOO_jakect.jpg

SUSANOOの音を表現したという抽象画は、塩島さんの奥さんの作品!

ムジークフェスト

先週の日曜日は、息子の通う小学校の学芸会だった。
冷房の効かない体育館。涼しい風が吹いていても、暗幕で遮られる・・・。
演じる子供たちも見に来た親たちも、汗をふくのに大忙しだ。

そして午前中に学芸会が済むと、午後からはなんと
オーケストラの演奏会!

この小学校の創立125周年記念行事の一環として行われるのだが、
普段学生の楽団で指揮をとっているタッキーさんという1人の保護者の呼びかけに、
その教え子たちが無報酬で演奏を引き受けてくれたのである。

父親たちの有志サポート団体「おやじの会」にタッキーさんも入っていることもあり、
我々おやじの会も全面的にバックアップすることになった。

観客は、もちろんこの学校に通う児童たち全員と、地域の方ならどなたでも。
・・・ということは、何人来るのかは当日になってみないとわからない。
広報の一部を担当した自分としては、ドキドキものである。


SANY0947.jpg
かくして、リハーサルが始まった。
予想外のいい響きに関係者はもちろん、通りすがりの人々も聴きほれて足を止める。


そして迎えた本番。
SANY0000.jpg
画像が小さいのでそうは見えないかもしれないが、用意した椅子があっという間に
足りなくなるほどの盛況ぶりだった。おそらく200人は入っていたと思われる。

高温多湿のなか楽器にも厳しいコンディションのはずだが、楽団の方々は
最初から最後まで子供たちを、足を運んでくれた観客を大いに魅了した。
ただただ感謝するばかりである。


SANY0945.jpg
影の功労者、揃いのTシャツも目立つおやじの会メンバー。
普段からの呑みニケーションが功を奏し、準備から打ち上げまで素晴らしいチームワークを発揮。
これでますます活躍が期待されてしまうに違いない・・・?

ポスター貼りやチラシ配りでご協力いただいた地域の方々、学校の関係者の方々、
楽団の方々、そしてタッキーさん、ありがとうございました。

この「ムジークフェスト(音楽の祭典)」は子供たちにとって、
かけがえのない思い出と衝撃を残したことでしょう。


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Author:タニシ
40代/男/東京都在住
絵を描くこと/写真を撮ること/何か物をつくること/音楽を楽しむこと/映画を観ること/家族を愛すること

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