タニシの煮こみ

気になることを煮こんでます。

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参加して来ました

「さようなら原発 1000万人アクション」に家族全員で参加してきた。

今回、参加するにあたり作ったプラカード。
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やっぱり何もないより何か持って歩いたほうがいい、と前回のデモ参加でわかったので軽さとおりたたみできることを重視してこのような形に。A3サイズのトレーシングペーパーにレーザープリンタで印刷したのは、雨ぬれ対策。

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これはオマケ。

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裏面。「食」と「べ」の間の字詰めが甘い…。


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地下鉄とJRを乗り継いで出発会場となる明治公園を目指す。
ところが、最寄り駅である千駄ヶ谷のひとつ手前の信濃町駅で「千駄ヶ谷駅が大混雑で下車できない状態なので、ここ(信濃町)で降りて歩いてください」との車内アナウンス。すげー。そんなに多いのか…。

絵画館の前を通って明治公園に着くと、人・人・人の波。
思い思いのプラカード、団体旗、色とりどりの風船で華やかにも見える。
大江健三郎さんなんかが話している舞台は、僕らがいるところと反対だから、はるか遠く。
落合恵子や山本太郎などテレビ慣れしてる人たちはよく声が通るけど、それ以外の声はあまりよく聞き取れず。

この、出発するまでの時間がとても蒸し暑く、子どもからも泣きが入り始める。
しばらく足踏みさせられたあと、いよいよデモ行進の出発。外苑西通りに沿って新宿を目指す。
風が吹いていて気持ちがいい。


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下の娘を肩車していたら、風の涼しさからか、間もなく寝てしまう。
今回は義父母も参加してくれたので、プラカードを持ってもらうことに。

このあと、ツタに囲まれた古めかしい家の2階の窓から、誰かが手を振っているのでよく見ると、政治学者の姜 尚中であった。そこが自宅なのか仕事場なのかはわからない。

ところで、僕らの歩いていたグループ周辺では、シュプレヒコールを上げる人がいなかった。
これではただ黙って歩くだけの寂しい行進になってしまう…と誰もが感じていたとき、ある男性が地声のみでコールを始めたので安心して声を上げていたのだが、この人の声があまりよく聞こえず、しかもすぐやめてしまう。
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ここで義父が僕に「(コールを)やりなよ。」とプレッシャーを与えてくる。
ちょっと迷ったけど、誰も続けてくれなかったので、思い切ってコールをやることにした。
叫ぶ言葉は、幸いチラシに書かれてあったし。

さようなら原発 いのちが大事
再処理工場はいらない いのちが大事
放射能はごめんだ いのちが大事

さようなら原発 こどもたちを守ろう
さようなら原発 海・空・大地を守ろう
さようなら原発 再稼動させるな

こどもたちを守ろう 原発をとめよう
プルトニウムはいらない 原発をとめよう…


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新宿南口を過ぎ、結局最後までずっと叫び続けた。
昼寝から起きた娘を再び抱っこしたり手を引いたりしながら。
おとうさんチョッピリ頑張ってしまいました。
明日は声が出ないかも。

最初はなんだかんだと嫌がっていた息子も、例の
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「マグロが食べたい」が参加者の大人たちから大ウケだったのに気を良くして、自分らがデモ行進が終了したあとも、まだ行進中の人に対してアピールするなど、ノリノリ状態。
感想を聞けば「楽しかった!」。おー、成長したな。よしよし。

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芝!

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昨日は息子の通う小学校の運動会だった。
本当は先週末の予定だったが悪天候で順延となり、その甲斐あってご覧のとおりの快晴!
これ以上ない、ってほどの運動会日和。

地面にご注目。
これまでは都会の学校によくある「アーバン」だったものが、今年から芝生に変わったのだ。


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ここに至るまでの過程は紆余曲折あって関係者は大変苦労されていたようだが、おそらくそんな苦労もすっかり忘れるほどの気持ちいい運動会になったと思う。


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お弁当だってほら、フカフカの芝生の上で!


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ちなみにこれが我が家の弁当。カミさんと義母の合作である。愛されてるなぁ(笑)。
でも・・・野菜少なくない?


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もちろん「おやじの会」も朝から朝まで(?)大活躍!
記念に集合写真撮りました。


もちろん芝生にしたからには、これからの手入れが大切。
職員、PTA、おやじの会、地域のボランティアなどで手分けして管理してゆくことになっている。
幸いおやじの会には1人、その筋のプロがいるので心強い。


あ、書くの忘れたけど息子も頑張りました。

救われる(のか?)

つい数日前のこと、息子がよそ様のクルマに傷をつけてしまった。

自転車に乗って近所の図書館に向かう際、くしゃみをして(!)フラつき、住宅の駐車場に停めてあった某・国産スポーツカーにぶつけてしまったのだという。

本人は動転していたのか「傷が付いたかどうかはわからない」と言っていたが、確認のために本人と自転車も一緒にそのクルマを見に行く。すると、リアバンパーに疑いようのないこすったような傷があった。

疑いようがないというのは、息子の自転車のハンドル先端の樹脂の色がバンパーにも付着していたことと、カゴのメッシュの跡があったから。ほとんどのスリ傷はコンパウンドで磨けば消えそうだが、一箇所だけ、自転車の金属製のブレーキレバーで引っかいたと思われる、少し深めの傷があった。

正直に言うと、迷ったのは事実。
いち社会人として、そして親として正直に申し出て謝罪・弁償すべきなのはもちろんわかっている。
当て逃げの悔しさも経験済み。

だが、オーナーの態度によっては子供に深いショックを与えてしまうことも考えられる。
法外な修繕費を要求されるかもしれない。

相手の玄関前でしばらく考えた結果、「やっぱりきちんと申し出て謝ろう。」と息子に伝え、ベルを鳴らす。
一応、こども共済に入っているので弁償するにしても全額自腹ということもないだろう。

幸いオーナーの方も在宅で(穏やかな性格の方だった!)、事の顛末を説明、本人立会いのもと傷を確認する。
やはりブレーキレバーによる傷を指摘される。部分塗装というわけにいかないから、バンパーの全塗装かそっくり交換するか、という話の流れに・・・。

ただ、正直に申し出た息子に気を配ってくださったようで、「これくらいの傷で大きな修理費を出させるのも、気の毒なような気もするなぁ。」とも。

とにかく後で連絡をいただくということでこちらの連絡先を伝えてしっかりと頭を下げ、いったん自宅に帰った。

ところが家に帰ってしばらく経ってもどうにも気持ちが落ち着かず、仕事が手につかない。
このまま己の肝の小ささを嘆いていても仕方がないので、近所で菓子折を買ってから再び自分だけでお詫びに伺う。

すると、オーナーさん「先に謝られちゃあね。」と苦笑い。

「今回は、息子さんの正直さに免じて、修理費はいらない。大人になってからもこの正直でいることの大切さを忘れないでいてくれたら、それでいいですよ。」と言ってくださった。

怪我がなくて良かった、気をつけるように伝えてくださいとの声も掛けてくださる、寛大な方であった。

涙が出そうなくらい嬉しかった。

これで息子も図書館に行くときにこの道を避けることもない。
家に帰って家族にこのことを伝えると、私がオーナーさんにしたように、息子も深々と頭を下げた。8歳児なりに重い肩の荷が降りたのだろう。

相手の方には失礼だが、何よりの教育になる出来事だった。

子供にも。自分にも。

いいぞハンモック

先週末は友人家族と秋ヶ瀬公園でバーベキューをした。

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幼稚園に上がる前からの友人であるEも、2人の可愛い娘を持つ立派な父親。
所帯を持ってからはお互いの家を行き来するだけだったけど、これからは
こういう風に外で遊べる機会は増えればいいな、と思う。


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ハンモックで寝てみたことがあるだろうか?
自分も子供の頃に乗った記憶がかすかにあるだけだが、大人になったいま
これを体感すると、病み付きになること請け合い。


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自分で揺らすのもよし、風で揺れる樹にまかせるのもよし。
言葉にならないほど最高に気持ちがいい。


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帰る直前に・・・


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ザリガニ釣りをして遊んだ。持って帰らなかったけどね。

フリマ初体験

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というわけで昨日、水上のスキー場で行われたFIAT FESTA 2010の会場にて、初めてフリーマーケットを出店した。

居住スペースという不動産を有効活用すべく、また、過去を断ち切るため、ためこんだコレクションを吐き出して来たわけである。

結論から先に書くと、出店料や高速代などのコストをさっぴいても、片手の指の数以上の諭吉さん分は売れた。
もっとも、ほとんどの販売品は自分が購入した価格以下で売りに出したので、丸儲けという訳ではないのだけれど。

それでも悪天候だったりすれば出店コスト分も回収できるかどうか微妙になるわけだし(そんなのいちいち気にしてたらフリマなどできないかもしれないが)、心配していたつり銭切れやトラブルもなく、まずは大成功となった。

ゲートオープンから30分遅れの朝7時30分に現地着。


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谷川岳もくっきり見える快晴のイベント日和。


家で作ってきたおにぎりを食べる暇もなく、とにかく出店準備開始。

準備中から、どんどんお客さんが覗きにくる。やはり朝一の掘り出し物目当てで早く来ているのだろう。
特に、隣のお店のスタッフである男性が、熱心に何度も品定めをしていく・・・。
結果的に両隣のお店の方が複数台購入してくれた。やはり朝の挨拶というものは大切である(笑)。

ここから昼までは、ほぼ絶え間なくお客さんに来ていただいた。
小学3年の息子・コタニシは、ときに過剰なセールストークでお客さんを戸惑わせるも、売り子として立派に活躍。

スラローム競技に参加しにきた地味旦那さんやPicton Placeさん、スッシーニさん、それにあらどんさん、よっしーさん、あちゅさん、本さん、よしともさん、ペン太さんファミリーらにも顔を出していただいた。
・・・にも係わらず、テンパり気味で大した応対もできず。

ところが、昼を過ぎたあたりから客足がまばらに。
日曜日ということもあって来場者の多くが早めに来て早めに帰る手段をとったのかもしれない。
それと、この日はとにかく暑かった。



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2歳になった我が家の女王 王女さまもこの暑さに悪戦苦闘。
少し風が出てきた頃に昼寝。熱中症にも脱水症状にもならずに済んで良かった。



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フリマの並ぶメイン会場の一段下で行われたスラローム競技。

自分は今回ほとんど観戦できずにいたのだが、デルタで参戦の地味旦那さんが見事クラス3位に入賞!
完走(お立ち台)にしろリタイア(笑い)にしろ、きちんと結果を残すあたりはさすがです。
お買い上げいただいたマッハ1のミニカーは、幸運のお守りとしてきっと大切にしていただけることでしょう。



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ところで、過去を振り切るための試練として(笑)こんなポスターを作って店の前の地べたに貼っておいたところ、新潟県在住の方が申し出て、そちらに嫁ぐことが決まった。
悪魔のボンネット(仮題)は、こうして新たな宿主のもとで息を吹き返す。



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ただし、こちらは価格設定が絶妙すぎたのか、注目度の割りにパートナーを見つけることは叶わなかった。



いやー、しかしフリマもやってみると面白い。

「もうおたくで買うの3回目ですよ!」と嬉しそうに笑って買っていくリピーターのお客さん。

「え?買うの?お父さん!これ(プラモのこと)作るの?作ってどこに置くの!」とダンナさんにツッコミ入れる奥さん。

ベビーカーの赤ちゃんに向かって「これでいいか?いいよな?」ってミニカーを見せるお父さん。わからないと思うよ!

「こんなところにあるとは!」と、海洋堂のAKIRAのミニフィギュアを嬉しそうに買って行ったお兄さん。

「隠してるランチアのミニカー、他にないの?」と鋭く切り込んでくる女性。

こういうやりとりは、対面販売ならではの楽しさ。


でも、いいことづくめかと言えば、そんなこともない。
炎天下、アスファルトからの熱のせいでミニカーの一部やケースが変形してしまったのである。

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これは京商製の1/64ジャガーXJR15。キャビン全体が溶解してしまっている。
ビルの屋上から何かが落下してこうなったのか?それともこれは4次元空間への入り口か?

最低でも段ボール箱か何かの上に置くべきだった。
子供でも見やすいように、と地面にブルーシートを敷いただけの上に並べたのがいけなかった。



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午前中の売れ行き好調なときに、カミさんに
「これからはミニカーを買いに行くとき『ちょっと仕入れに行ってくる』と言ってもいい?」
と訊いたのだけど、あっさり却下された。


帰りに湯テルメ谷川に寄ってひとっ風呂浴びて多少関越道の渋滞に遭いながら帰宅。
楽しかったけど、スポーツ走行するより疲れるかもしれない・・・。

ご来店&お買い上げいただいた皆様、ありがとうございました。

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タニシ

Author:タニシ
40代/男/東京都在住
絵を描くこと/写真を撮ること/何か物をつくること/音楽を楽しむこと/映画を観ること/家族を愛すること

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