タニシの煮こみ

気になることを煮こんでます。

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もうすぐ

このブログの一番下にカウンターがあるのをご存じでしょうか。

今年の1月にブログを始めて、おかげさまで徐々にアクセスが伸び、
あと数アクセスで10,000hitになる。

こんな他愛もない内容のブログにおつきあいいただき、ありがとう
ございます。

大台突破(数は小さいけど)を記念いたしまして、10,000のキリ番
を踏まれた方には・・!

・・何もいたしません。スミマセン。
なんか、性に合わないもんで。のんびりやらせてください。

ブログに日々新しい機能が搭載されていっても好奇心がないので
現状で満足してしまってますが(本音)、今後とも日課サーフィン
の最後にでもぽちっと寄ってくださると励みになります。

あ、更新頻度には波がありますが。よろしくお願いします。
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いっぽんいっとく?~プラグ交換

前回交換してから2万kmを越えたことに気づいて、スパークプラグも換えておくことにした。

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換えるのは、DENSOのイリジウムパワーというプラグ。中心電極が0.4mmと細く、従来品に比べ
特に低速時での失火がないのでロスが少ないとのこと。

定価6,000円(1,500円×4本)のところを某オークションにて3,400で入手。託ちゃん毎度ありがとう。


DSCN8206.jpg
ELX/HLX用のイリジウムパワーの品番は、この「IXU24」になる。電極を保護するカバーが付属。


DSCN8212.jpg
早速交換。プラグコードのキャップ部分を持って外す。あ、その前に普通はエアクリーナー
ボックスを外さないといけない。ダイレクトエアクリーナーに交換していると、その点ラクだ。


DSCN8217.jpg
本当ははエアガンでプラグホールの中のゴミを吹き飛ばすのがいいのだけど、ないからそのまま
プラグレンチに新しいプラグをセットし、ネジ穴をナメないように慎重にねじ込んでいく。
軽く止まったところから1/3回転ほど回してプラグコードを元のようにしっかりはめて、1気筒
終わり。あと3気筒分繰り返す。

余談になるが、手持ちの工具セットの中のプラグレンチ&ラチェットを使っていたら、エクステン
ション(延長)バーのジョイントが緩くて、レンチがプラグホールの中に残ってしまった・・。
ジョイント部にテープを巻いてキツく繋ぐことで事なきを得たが、近くのカーショップで一番安い
Tバー状のプラグレンチを買いに走った(笑)。


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外したプラグ。これもイリジウムパワー。まぁ、まんべんなく焼けていると思う。


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電極部分の拡大。右の新品と比べると、ピンクの丸で囲った部分が摩耗しているのがわかる。

さぁそして交換した直後の感想は! 

・・エンジン回してません。

コピーの営業マンがメンテナンスに来たのと、仕事の電話が入ったので。

悪魔の発明

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アルノシュト・ナヴラーチル (2005/08/05)
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レンタル屋でたまたま手にしたこの『悪魔の発明』という作品が、オモシロかった。
SF好きには知らない人はいないと思うが、私は知りませんでした(笑)。

カレル・ゼマンというチェコの巨匠アニメ作家が、特撮とアニメを駆使してジュール・ベルヌの
原作を独特の雰囲気で映像化している。それはまるで銅版画による本の挿し絵のような世界。

著作憲法上問題あるかもしれないけれど、手っ取り早く説明するために画像をちょっぴりご紹介。


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このいかにも「書き割り」をつかった大胆な構図が素晴らしい。
松本零士の真似?いやいや、こっちはなにしろ1958年の作品であるからして・・。


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機関車はアニメだけど、人間は実写である。時たまペラペラの書き割りになってることもあるけど・・。


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海賊の操る潜水艦の動力エンジンの描写。一生懸命動いてます。


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一番興奮したのが、コレ。潜水艦の底から出動する「水中自転車(?)」。
ペダルを漕ぐとスクリューが回って、なんとも可愛らしい。手前のサンゴやら岩なんかも、イラスト
によるもの。


静止画じゃ半分も魅力が伝わらないかもな。
あの「ピクサー」も苦労したという水の揺らぎの表現なんかにもホントに感心するし、SFXだか
VFXだかを見慣れた我々にとって、新鮮に映ること間違いなし。情熱が半端ではない。
興味のある方は、是非どうぞ。

補助ナシ

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子どもが補助なし自転車に乗れるようになった。まだ止まるのが危なっかしいけど。


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なんか、停まってるように見えるな(笑)。

オイル交換

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今日は、来週のサーキット走行に向けてエンジンオイル&エレメント及びタイヤ交換。涼しくなった
ので、作業には絶好の日。
前回換えたときから約4,000km走行。間に何回かサーキット走行をしたことを考えれば、結構ヤバイ
かも・・(汗)。



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ちなみに我が家の駐車スペースは狭いので、道路の反対側はこんな感じ。ホイールナット外すとき
など、ギックリ腰に注意が必要。スペースがあるだけ感謝しなきゃいけないけど。



DSCN8156.jpg
ご近所さんも作業を覗きにやってくる。



DSCN8176.jpg
タイヤはもう、こんな状態。油分が溶けだしてる・・・。もう3シーズン目だし。
こんなので走っても大丈夫なのか?



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このパーツは??いかにもなFIATロゴが怪しさ満点・・。

実はこのパーツ、当ブログでもおなじみ『地獄のニャンニャーパパ』ことゾーゾーさんお手製による
CVTオイルクーラー用アルミヒートシンク(表面積を増やして冷却効果を高めるためのもの)である。
ちょっと前に「頼むから使ってくれ」と送られてきたものだ。



DSCN8171.jpg
で、CVTオイルクーラーに取り付けられるのか?とクルマの下に潜り込むと・・・・



DSCN8174.jpg
はい、ムリです(笑)。
私のプントは後期ロットで、前期型の元・ゾーゾー号とはCVTオイルクーラーに若干の変更を受けて
いるためと考えられる。ちなみに後期型にはCVTクーラーにファンが追加されているので不要と言えば
不要なのかもしれないが・・。

「スタジオのゾーゾーさん、お返ししまーす」

脈アリ

公園で拾ったソメイヨシノの葉っぱ。ライトボックスに貼って撮ってみた。
改めて自然の造形に感動。


                           ↓スタート
060922.jpg
  ↓ゴール


迷路あそび、してみる?

連休

この連休も、なんだかんだで仕事。
日頃の睡眠不足のせいか、急に物凄い鼻風邪をひいてしまい、かなり焦ったのだけれど少し睡眠を
多めに取ったら、素直に引っ込んでくれた。くわばら・・・。

土曜日は、息子の5歳の誕生日であった。はっえぇ~なぁ・・というのが偽らざる心境。
で、その数日前に、カミさんがとんでもないことを言い出した。

「風船でいっぱいにしたいから、買ってきて。」

・・・マジですか。ヘリウムガスもですか・・・ああそう、マジですね。

東急ハンズに行ってみると(行くなよ)、ヘリウムガスがバカ高価いという現実を思い知らされる。
スプレー缶くらいのやつで風船5個くらいは膨らませられるものと自分でも思いこんでいたが、
とんでもない。
クルマのブレーキクリーナーのような長いスプレー缶(1,000円くらい)でたった1個しか膨らませ
られないのだ。
風船40個くらい膨らませるようなやつになると、中くらいのポリバケツくらいの大きさにもなる
立派なガスボンベとなり、定価1万円強・・・。
浮かぶ風船って、お金持ちのやることだったんですね。だから知らなかったんだ。と変に納得(笑)。

しょうがないから100個入りの風船(1,000円)と手押しポンプ(600円くらい)を買ってくる。
これだって、普通に考えたらかなりゼイタクな誕生日だと思うのだが。
そしてやる気をみせるハズだったカミさんが、なぜかなぜか子供を寝かしたっきり起きてこない。

・・・マジですか。僕ひとりでやるですか。

やりましたよ。夜中2時くらいまでかかって。これで鼻風邪ひいたんだよ、ちっくしょう。








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親ばかという批判は受け付けておりません。重々承知の上ですので。
そりゃ子供は喜んでくれましたけんどね(演技じゃなければ)。

風船が浮いているように見えるのは、単にセロテープで壁とかに貼ってるだけ。
カミさんの小さい頃の夢だったそうなのだが、室内がゴム臭に包まれるので複雑そうであった。
想像力って、素晴らしいよね(笑)。

木製ブラインド

おっと、気が付くと5日ぶりの更新だ。今週はなんだか忙しくてあっという間だった。
・・とまあ、忙しさを言い訳にするのは簡単なこと。

先週日曜日発表のサラリーマン川柳

『マイブログ立ち上げたけど話題なし』

の一句には、さぞ多くの人が「ドキン」としたのでは?笑 マイペースでいきますか。


こまかーいネタですが・・・
我が家のリビングの窓にはブラインドが掛かっているのだけど、これがもういい加減みすぼらしくて
「替えたいなあ~」と常々思っていた。それも、「木製ブラインド」に。
拭き掃除がラクそうだし、羽根が折れ曲がる心配もないし、格調高く見えるというオマケまで付いて
くる(かも知れない)のだ。

調べてみると木製ブラインドって想像していたより高い。我が家の60×180cmという窓のサイズだと
オーダーメイドのみとなり、一流メーカーだと1本あたり4~5万円、お手頃ものでも2万円はする。
それが3本必要なのだから、予算的になかなか導入に踏み切れないでいた(貧乏ですみません)。

ところが、つい最近破格の木製ブラインドを手に入れることになる。
DSCN8054.jpg
IKEA〈イケア〉製のそれだ。
実は義兄が本日オープンのイケア港北店に転職することになり、一昨日、オープン前の社員割引
セールの日に3本購入しておいてもらったのだ。1本あたり2,900円という値段も信じられないが
更に15%OFFになるので、3本で約7,400円。これまで考えていた値段の10/1以下で手に入ったこと
になる。
ただし、幅60cmはぴったりだけど、長さが155cmと若干足りない。けど窓枠の下に子供がオモチャを
置いてそれが目隠しになるので、特に問題なし。

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輸入・大量生産ゆえの恩恵なんだけどね。


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こちらが古いアルミ製ブラインド。一応、ミントグリーン色。もう、ボロボロ・・。


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そしてこっちが新しい木製ブラインド。うーん、スッキリ!


ようやく、2年越しの願いがめでたく実現。

お祭りって

この土日は、地元の神社の祭礼があった。

DSCN8016.jpg
さらに土曜日には息子の通っている幼稚園でも独自のお祭りがあり、本日日曜日は町会の山車と
子供祭りがある。
全体を見た印象として、なんだか「妙にオモチャにあふれてる」祭りだな・・と感じた。
幼稚園にしても、町会の子供祭りにしても、簡単なゲームやくじなどでどんどんオモチャがもら
えるのだ。それも、2日もしたら飽きられてしまいそうな、安っぽいものばっかり。

大人になってもオモチャ好きな自分(注:‘大人のオモチャ’好きではない)が子供の視点に
立って考えても、それほど嬉しくないオモチャや駄菓子ばかりのような気がするのである。

DSCN8017.jpg

でもそれが子供たちの楽しみだろうし、「買い物の練習」のような役目を負っているとか、スタ
ッフとなる親たちの、都会の稀薄な近所付き合いを深める機会になったりだとか、良い面もある
というのはわかる。

でも、あれほどのオモチャは必要か? ソースせんべいで充分じゃないか? オモチャは手の届か
ない所にあるからこそ、大切にするものなのに。ゴミは増え、欲しいオモチャがゲット出来るまで
不正行為してまで列に並ぶ子、取り合いをする子、うんざりする親(自分含む)・・。

奥多摩の、あの集落が一体となって獅子舞を奉納する祭りと比べてしまうのは酷だけど、なんだか
志が低いと言うか、都会におけるお祭りっていうのは、位置づけが難しいな~・・と、関係者の
苦労を知らない自分は嘆いてしまうのであった。

・・・アタマ固くなったのかな?


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'00年の奥多摩・棚沢のお祭りの様子。
中学生3人が中心となって獅子舞をくるう。それを、2週間ほど前から
集中的に先輩である地元の長老たちが、神社で夜ごと指導する。しか
もその練習を支えるために、班ごとに夜食を作りにかり出されるのだ
から、祭りに賭ける情熱の次元が違う。

レジンキット その2 ~ロールバー

グランデプントの1/43レジンキット制作記の第二回目。
なかなかこのエントリの更新がないので「さてはタニシ、早々に挫折したか?」と思われた御方は
鋭い。挫折しかけたのは確か(笑)。


本来ならば一番手間も時間もかかるボディに最初に取りかかって、塗料を乾かしている時間を利用
して内装を作っていけばいいのであるが・・・どうも個人的にホワイトメタル製のロールバーを早く
作ってしまいたい衝動に駆られてしまい、欲望のままに実行。



DSCN7710.jpg
ハンダ付けにより、順調に組み立てが進み・・・と思いきや。



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問題発生! ハンダ付けに手間取っていたら、ロールバーそのものが熱により融けてしまった(泣)。
そういえば、昨年新しくワット数の大きいハンダごて(30W)に買い換えたことを忘れていた。
瞬間接着剤で組んでいれば・・と後悔しても後の祭り。



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どうしようか?と悩んだ末、φ1mmの真鍮線で自作することを決意。



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現物合わせで、なんとなーく組んでいく。



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こんな風にクロスしている所は、双方の接合部分を棒ヤスリで削ってから



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ハンダを流して接着。中心がズレてる?気のせい気のせい(笑)。



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初挑戦にして割とよく出来たほうかな、と自画自賛。
ホワイトメタルのそれより、心なしかシャープに仕上がってるカモ。
でも、もう二度と作りたくない・・・。



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ボディとの合わせも問題なさそう。
ついでに、プラ板でAピラーの補強板もなんとなーく作ってみた。


また、忘れた頃に更新します。

江ノ島

先週の土曜日、江ノ島に行って来た。
この夏、なんだかんだで私ひとりだけ海に行っていなかったことを思い出して急に悔しくなり(笑)、
仕事をブン投げて昼前に家を飛び出す。


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「エセ鉄ちゃん」を自称する私としては、江ノ電は外せない。というより、週末の湘南なんて
クルマで行くものじゃないと思う。堂々とビールも飲めるしね。


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適当に海で遊んだあと、新江ノ島水族館に行く。
江ノ電の一日乗車券を提示すれば、大人一人当り200円の割引になる。


IMG_8489.jpg
この水族館は家族も含めて初めて来たのだが、時刻は午後3時を過ぎているのにメチャクチャ人が
多い! 当然 中の照明は暗いので、家族とはぐれると見つけるのが大変。

そして水槽の前でじーっと携帯カメラを構えて動かないバカモノの多いこと多いこと。あげくの
果てにフラッシュまで焚いておられる。
「なんでブレちゃうの~?」って当たり前だっつうの!(笑)

なんとかならないのかね。などと、望遠&高感度&息止スローシャッターを駆使した自分のことは
棚にあげて毒づいてみる。


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お約束のイルカショーも、満員御礼。正面から見れば、もう少し楽しめたのかもしれない・・。

全体的に「しながわ」や「葛西臨海」の水族館のほうが変化があって私個人としては面白い
ような気がした。黒字経営にあぐらかかないでね。


IMG_8594.jpg
結局、日が沈むまでぼーっと砂浜で過ごせたことが、一番気持ちよかった。

ほとんど暗くなってから、ウェットスーツを着た逞しいお母さんと小学生くらいの息子が颯爽と
やって来て、サーフィンを始めた。なんだかとても羨ましかった。きっと日課なんだろうな。


IMG_8575.jpg
オイラにできることと言えば「江ノ水」限定の海洋堂製ガシャポンを撮って、思い出を残すこと
ぐらい・・・。

深夜の侵入者~後編

昨日の記事の続きです。

あと一歩のところで逃がしてしまったクマネズミ。
ガスオーブンの下にあるフタを外して懐中電灯で照らすが、案の定ヤツは見あたらない。
途中、騒ぎを察して義父が二階から降りてきて、「殺虫剤を撒いてあぶり出しては?」と提案。
害虫用の殺虫剤では効果は期待できないと告げるが、やる気満々の義父は強行。ああ、オーブン
の中に殺虫剤が(泣)。もちろんそれでネズミが出てくるハズもなく・・・。

オーブンに火を入れて熱責めという方法もなくはないが、ネズミがこんがり焼ける匂いを嗅ぐのは
どう考えてもイヤである。
オーブンの下から改めてよーく覗いてみると、どうやら壁の中につながっていそうな小さな穴が見
つかった。もしかしたらそこから外に逃げてしまったかもしれない。

さてどうしたものか、といったんリビングのソファーに腰掛けて考える。明日は幼稚園の始業式だ
からと妻は寝てしまう。ネズミ捕りを買って来たいところだが、時刻は午前0時を回っている。
そんな時間にそんな物を売ってる店が・・・一軒だけある! ドンキホーテだ。明日になってから
買いに行ってもいいような気もするが、経験上ネズミというのは発見したらできるだけ早く始末し
たほうがいい。
近くのドンキホーテまではクルマで10分ほど。よし、買いに行くか!とソファーから立ち上がった
とき、台所からバタン!バタン!という激しい音!
そうっと駆け寄ると、ガスコンロの奥にある排煙口のフタが音と共に上下している!
そう、やつはまだオーブンの中に居るのだ!長年の使用と清掃の不備により、こびりついた油が接
着剤の役目を果たして排煙口のフタが外れなかったのは、皮肉というべきか。布団から起き出した
妻は苦笑い。すぐさま重しを載せてフタが開かないようにして、クルマを走らせる。

ドンキホーテという店は普段あまり行かないので、ただでさえ雑然と陳列された商品の中から急い
で目的の品を探すのには、若干の苦労を要した。
買ったのは、ゴキブリホイホイタイプのネズミ捕りと、シートタイプのネズミ捕り。各1コずつ、
合わせて千円強。ただしそれぞれ2箱(枚)入っている。強力タイプの殺鼠剤も買おうか一瞬
迷ったが、オーブンの中の手の届かない場所で絶命されても困るので、却下。

帰宅して早速セッティング。オーブン下のフタを開け、新聞紙を敷き詰める。これには…
・ネズミがワナに掛かって必死に暴れると周囲が汚れてしまうので、その予防
・足拭きマットの役目(ネズミの足の裏が濡れていたりすると、粘着剤にかかりにくい)
・ワナに掛かったら、そのまま丸めて捨てられる
という利点がある。
その上に買ってきたネズミ捕りをできるだけ隙間なく並べるようにする。粘着剤の中央には粉チ
ーズを少し振りかけておく。
あとは、絶対に室内に入ることのないように、しっかりオーブン周りをチェックして隙間をアルミ
テープなどで塞ぐ。これでひとまずは安心して眠れる。

さて、翌朝。つまり昨日の朝。
おそるおそるオーブンの下を覗いてみると・・・ん?
手前に置いたホイホイタイプのネズミ捕りが、上下逆さまになっている。これはしてやったか!と
その箱を引っ張り出す。確かに一度粘着剤に乗った形跡はあるのだが、必死にもがいて脱出したら
しい・・。と、その時!奥の方でかすかな物音が。
ホイホイタイプの奥にセッティングしておいた、シートタイプの粘着剤に見事、ターゲットは掛
かっていたのであった。思わずガッツポーズが出る私。青いハンカチで労をねぎらいたいくらいだ。

そしてもちろんまだネズミは生きている。その証拠に腹はひくひく波打っている。
しかし、もがけばもがくほど絡みつく粘着剤のおかげで身動きは取れないため、これで溺死させる
ことなくこのままシートごと新聞紙を丸めてゴミ袋に捨てられる。

妻も当然、大喜び。これを機に「より一層」キレイ好きになってくれるとありがたい(笑)。
食べ物をテーブルなどのオープンな所に置いておくと、どこかからネズミが侵入して食べ散らかし、
ある朝悲鳴を上げることになる。まぁ片づけたら片づけたで食べる物がなくて困ったネズミが悔し
紛れ(かどうか知らないが)に風呂場の石鹸をかじることもあるのだが。

今の職を失ったら、ネズミ駆除業を始めようかな。

深夜の侵入者

昨夜の出来事。

そろそろ寝ようかと仕事を終えて階下へ降りると、妻が「テーブルの上の塩サバ、また食べた?」
と訊く。

私「いや。何で?」
妻「ラップしてあったんだけど、サバがお皿から引っ張り出されてたから・・」

思わず互いに不安な表情したまさにその時、台所のゴミ箱付近から

「ガサガサッ」と物音。直感したものがあった。

我が家の台所にはドアがあって、夏は風通しを良くするために横スクロールタイプのロール網
のみにしていることが多い。しかしこの網、弱点があって最下部は枠がないために害虫の侵入
は防ぐことができても、小動物などが勢いをつければくぐることができてしまう。

以前住んでいた奥多摩の貸家の玄関もこのロール網になっており、ある時私が昼寝していて
物音に気が付いて台所に行ってみると、それに気が付いた野良ネコがすごい勢いで逃げたという
経験がある。

「ネコかもよ?」と言いつつ妻と台所の物音のほうに近づいて探ってみると・・

・・・ネズミであった。

それも体長15cmほどもある黒いクマネズミが、リビングのソファーのほうに飛び出していった。
当然ながら悲鳴を上げる妻。自分はと言うと、明らかにアドレナリンが沸き起こるのを感じつつ
反射的に退路を断つべくあらゆる扉、隙間を塞ぐ行動に出る。

またこの瞬間に立ち会うことになるとは。建て替える前の実家や奥多摩の家で一体何匹のネズミ
を捕まえたことか。奴らを捕らえるには、とにかく潜んでいる場所を把握することと、予め出来
るだけ行動範囲を狭めることにある。部屋の外へ逃がしてしまうと、どこに逃げ込んだかを探る
のにムダな時間を浪費することになるからだ。高さ60~70cmほどの障害物も平気で飛び越えるこ
とも忘れてはならない。

やや頼りないが、息子の虫取り網を取り慎重にソファーの後ろから追い込む。
「うわっ、出てきた!」と妻が叫び、必死に追う。何度か網を振り下ろしたすえに、ようやく
網を被せることができた。(どんなもんじゃー!!)と時の人ばりに心の中で叫ぶ私(馬鹿)。

暴れるネズミが逃げないよう、網を絞ろうと手を伸ばす。
これがうまくいけば、あとはバケツに沈めて溺死させるだけだ。残酷なようだが、生け捕りした
ネズミを処分するには、溺死させるのが最も確実かつ衛生的なのだ。

そこで妻にバケツに水を汲むよう指示しようとして、一瞬油断したのがいけなかった。
必死にもがくネズミはまるで私をあざ笑うかのように虫取り網からくぐり抜け、台所のほうに
再び逃げ出す。すぐさま立ち上がって振り返り、ヤツを追う。
隙間を塞いでいたことが効を奏したのか若干右往左往したものの、私の網攻撃はあと一歩の所で
及ばず、ガスオーブンの下部へと逃げ込んでしまった。床に耳をくっつけなくては見えないよう
な死角に、2cmほどの隙間があいていた。

がくっ、と緊張感が抜ける私。
(信じられない・・)というような表情で私を見る妻。

いい加減、仕事しなきゃいけないので続きはまた明日(笑)。

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プロフィール

タニシ

Author:タニシ
40代/男/東京都在住
絵を描くこと/写真を撮ること/何か物をつくること/音楽を楽しむこと/映画を観ること/家族を愛すること

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