タニシの煮こみ

気になることを煮こんでます。

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年暮れて

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今年一年、「タニシの煮こみ」をご覧いただきましてありがとうございました。

来年はさらに気負ってパワーアップとかするでもなく、こんな感じでだらりと続けていきたいと
思っておりますので、よろしくお願いいたします。

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第一回 大そうじ川柳

年末特別企画です!

何も考えず、爽やかに参りましょう!




  一   二
  
  片   ペ
  づ   ッ
  け   ト
  に   の
      毛
  手 
  を   糸
  抜   く
  く   ず
  妻   燃
  に   え
      カ
  手   ス
  を
  焼   俺
  い   泣
  て   か
      す

解説(敷尻増寿男〈しきしり ますお〉先生):
のっけから愚痴で来ましたね。作者の恨みと諦めと怯えっぷりがいっぺんに伝わります。同時に人間性の低さも知ることになり、解説者としてはやりきれない思いです。
二番目は、作者の苦手なマテリアルを羅列しただけのようです。気管支ぜん息でしょうか。



  三   四   五

  靴   わ   欲
  下   た   し
  が   ぼ   が
      こ   っ
  雑   り   て
  巾      
  代   幸   あ
  わ   せ   げ
  り   そ   た
      う   椅
  三   に   子
  足       を
  目   暮   も
      ら  
      す   邪
      虫   魔
          に
          さ
          れ

解説:
三番目の句は、レベルが低いですね。句としてはもちろん、内容も。足が汚れるのがイヤなら、スリッパを履けってことですよ!(怒)
四番目は、寝室にある家具を動かしたら、綿埃の中にガの幼虫が無数に蠢(うごめ)いていたことを詠んだとか。気色悪さを通り越して、まるでほほえむように詠んでいるところが心温まります。
五番目の句の椅子とは、作者が車から外したシートのことのようです。ソファ代わりに使いたいからと家族が部屋に持って行かれたにも関わらず、「やっぱり邪魔なんだけどぉ~」と返されたことが相当なショックだったそうです。この時期よく見られる光景ですね。



  六   七
  
  厳   ズ
  し   ボ
  め   ラ
  の   め
      の
  ○
  母   義
  の   ○
  ズ   に
  ボ   厳
  ラ   し
  な   い

  面   面
  を   は
  知   無
  り   し

解説:
「○」は伏せ字ですね、作者の慎重さが窺えます(笑)。掃除をしたことで新たな発見があった、ということでしょうか。どちらにしても独りよがりすぎて、他人には何のことやらさっぱりわかりません。



  八   九

  二   収
  年   納
  間   を
  
  着   増
  て   や
  な   し
  い   て
  服   片
  に   づ
      け
  価
  値   終
  は   わ
  無   り
  し   な
      し

解説:
偉そうに訓示めいてますが、至極当たり前の内容ですね。
八番は、なかなか服を捨てられない家族に対する不満でしょうか。
かと言って九番のように収納を増やせば、それだけモノに溢れるわけですしね。
やはり当たり前のことです。



  十

  掃
  除
  機
  と
 
  誰
  よ
  り
  長
  く

  過
  ご
  し
  た
  日

解説:
多少哀愁が感じられ、ようやく川柳らしくなってきたと思ったら、最後ですか。
奥さんの実家に住んでるからと言って川柳をダシに愚痴るようでは、ひと様を不快にさせるだけです。界面活性剤で顔を洗って出直してください。


※注意:解説者は架空の人物であり、句の内容も事実に基づいたフィクションです。

せがれの絵画センス

え~、いつまでも誇らしげにレジンキットをトップに飾ってもいられないので、親ばかネタをひとつ。

クリスマスイブの朝、便所にて用を足しているとドアの下のすき間からすーっと一枚の紙切れが。
ドアの向こうから息子の「あけてみて!」という声。言われるがままにその折りたたまれた紙切れを開いてみると・・・







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父親がトイレでふんばってるトコロですか。

表情と水洗レバーがいいね、ほかにも何か描いてよ、とドア越しに言ってみたら今度は







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なぜにエアロバイク? たまたま目に入ったからなんだろうけど。

しかし5歳の画力ってこんなものだったっけ?
ま、期待しないで成長を見守るしかないやね(笑)。



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ちなみにエアロバイク、週に2回くらいのペースで継続使用中。最近ではウチに遊びに来る子供たちの遊具として欠かせないアイテムとなっている。

レジンキットその11 ~完成

グランデプントのレジンモデルがようやく完成。
手持ちのディヒューズボックスの中に置いて照明を当て、Canon EOS Kiss Digitalで撮影してみた。



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完成したら、化粧箱に入れて飾るか保管しましょう。ベースに穴を空けてビスで留めます。
ホコリや湿気からのダメージを防ぐためだけでなく、見栄えも何となく良くなるというオマケがつきます。





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いかがでしたでしょうか?足かけ4ヶ月に渡って恥ずかしげもなく制作記を載せてきましたが、今は無事にカタチにすることが出来て正直ホッとしています。

1/43カーモデルは手のひらに載るサイズなので、作業が細かいことは確かです。しかし1/24のプラモデルなどと比べると塗装も少なくて済むし、完成後もそれほど場所を取らないし、完成した時の達成感とカタマリ感は格別です。それに既製品のミニカーに比べてマイナーな車種が手に入ることなども大きな魅力です。

私は今回のグランデプントで1/43キットを作るのは、2回目です。2回目でも、このくらいまではなんとか作れるのです(個人差はあると思いますが…)。
ちなみに初めて作ったのは、1枚上の写真のプントの後ろにぼんやりと写っているMG ZRというマイナーなラリーカーです。これについてはまた後日載せてみます。

「ヨンサン」モデルに興味を持たれた方は、一度挑戦してみてはいかがでしょうか?

レジンキットその10~仕上げ

グランデプントのレジンキット制作記もいよいよ佳境に入ってきました。

前回はボディーにクリア塗装をして、研ぎ出しまで。ここまでくればあとは細かいパーツを付けたり塗装したり…なのだが意外とまだやることは多い。



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まずはボディのウィンドウ周りのゴム(ウェザーストリップと言う)塗装再現のために、マスキング。筆塗りでもいいのだけど、念のためにエアブラシで塗る。
使う塗料は、タミヤのエナメル塗料のフラットブラック。ラッカー系塗料の上に塗装する場合、塗面を侵さないエナメル塗料が適している。失敗したときもエナメルシンナーで容易に拭き取ることができるほか、はみ出した部分は爪楊枝などで簡単にこそぎ落とすことができる。



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塗装し終えたところ。これを塗るとさらに実車っぽくなります。



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ドアやボンネットなどのパネルの継ぎ目がボディと同じ白だと不自然なので、窪んで見えるように暗い色を流し込む。これを「墨入れ」と言う。
これもやはりエナメル塗料で。白いボディにフラットブラックをそのまま使うと目立ちすぎてかえってイヤミになるので、白を混ぜて程良いグレーを作る。シンナーを多めに。



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面相筆で塗料を流し込んでやると、毛細管現象で塗料がスーッと回り込んでいく。はみ出たら、シンナーをつけて綿棒などでぬぐい取る。



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次はウィンドウの貼り付け。
キットに付属のウィンドウを、エポキシ系の接着剤でくっつけていく。はみ出すとみっともないので、接着剤は少なめに、慎重に。貼ったら、ボディの面に密着させるためにマスキングテープなどで留めておく。



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ウィンドウを貼り終え、シャシーととりあえず合わせたところ。ポケットティッシュを座布団変わりに使ってます(笑)。



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お次はヘッドライト。目立つ部分なので、はやる気持ちを抑えてじっくりとやっつける。
ハウジングのリフレクターをエナメルのクロームシルバーで塗り、付属のバキューム成型されたレンズカバーをまずはハサミで大雑把に切り出す。



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何度も何度も現物合わせでサイズを詰めていく。



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今度はタイヤの取り付け。これも何度も何度も仮組みしてタイヤとフェンダー部分のクリアランスを合わせる。例えクリアランスが4本とも合っていても、平らな面に置いてみたらボディが傾いていることもある。
フロントは問題ないようだったが、リアはこのようにキャンバー角度がつきすぎているし、もうちょっと外側に出してやりたい。



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そこでこのようなスペーサーをプラ板で作る。



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貼り付けたところ。
手袋をはめているのは、キズや指紋を付けないため。写真用の手袋が、こんなところで役に立つとは…。



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仮組みしてみると、今度はフェンダーとのすき間がこれ以上縮められないことが判明。ターマック(舗装道路)仕様なので、車高が低いのだ。



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原因はコレ。シャシー側のインナーフェンダー部分が干渉していたのであった。
これまでボディとシャシーをネジで留めてまで仮組みしたことがなかったから、気づかなかった…。



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干渉部分をリューターで削り取る。
折角塗装した部分を削ってしまわないように、マスキングテープで養生するのを忘れずに。



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で、無事にタイヤを接着したら一晩以上放置する。ちょっとでも位置がずれたら大変だから。
最後にエッチングパーツのワイパーを折り曲げて取り付ける。最後につけるのは、引っ掛けて破損しやすいし、ウィンドウの汚れを拭き取るときに邪魔なため。



これでほぼすべての作業は終了。
完成後の画像は、明日アップします。少し気合い入れて撮りましたので、お楽しみに~。

恒例の…

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これは何でしょう?

実は我が家の年賀状になります。
「漫画じゃねぃか」とお思いでしょう。
実はその通りになります。

ある年の年賀状にたまたま漫画を描いたら
意外なほど好評で、夏とかに旧友に会うと
「あれくらいは続けろや」とか言われてしまい
やむを得ず今に至っています。

ハガキサイズでは小さくなりすぎて
それこそ米粒に顔を描く勢いになるので
A4サイズのコピー用紙に描いて
それをパソコンに取り込んで
色をつけていきます。

そりゃー、丸1日つぶれる作業です。
ネタを考える日を入れたら5日ほどになるかも…。
一銭の得にもなりません。

でも、キライじゃないし
(ウップンを晴らす場でもあるから!?)
けっこう大事なことなんじゃないかなと思い
今に至っています。

ただし、こういった親バカな年賀状は
目上の人とか取引先などには出せないという
致命的な欠点があります。

でも実際は小学校の恩師にも期待されてるので
出してたりもします。

なんで今日はこんなに改行が多いのか
自分でもよくわからずに
今に至っています。

たぶん、漫画のネームを考える頭に
切り替わっている…というわけでも
ないように思います。

グランデプントのレジンモデルは
実は既に出来上がっています。
近日中にアップしますのでお待ち下さい。

父のコンサート

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今日は、声楽家である父とピアノのO先生との退官記念コンサートの日。

身内がこういうことを書くべきではないのかもしれないが、教師生活最後を飾るにふさわしい質の高い演奏であった。

イタリア、フランス、ドイツ語の歌を歌い分ける父と、ショパンの『12の練習曲 作品25』という、名人芸を要求される難曲を人が変わったように弾きあげたO先生は、ある意味で職人的でもありながらしかと自分たちの芸術を楽しんでいるように見えた。

入場無料の演奏会とはいえ、400人以上の方々が聴きに来てくださったのもありがたいことである。終了後のロビーでもお褒めの言葉をたくさんいただいた。幸せモンですね、父は。

お疲れさまでした。

もちつけ!

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今日は子供の通う幼稚園の「もちつき」。
つき手が足りないので、お父さんたちが駆り出される。



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薪と釜で焚かれる米も、都心では贅沢だ。



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ほとばしる、餅米。

もちろん僕も2回ほどつく。ぺったんぺったんつくことより、蒸し上がった餅米を杵でこねる作業のほうが、体力を使う。



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つきたてをいただく。去年よりも美味しくできたと評判。



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園庭の楓は今ごろ紅葉している。本当に暖冬だ。

祖母の歌集

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祖母が人生を通して書きつづった短歌を単行本にまとめたものが、できあがってきた。

孫として、装丁とイラストを描かせてもらった者として感慨深いものがあると同時に、これを祖母にクリスマスプレゼントとして贈ることができて嬉しい。

本のデザインは初めてだったのだが、ジャケット、表紙、見返し、本文などそれぞれ立体的に捉えてひとつの世界を作り上げていく楽しさに触れることができた。

あ、念のため書いておきますが300冊限定の自費出版なんで、一般の書店には並びません。

モナコと横浜を‥

ホイールとタイヤを中古で購入。

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ホイールは伊スピードライン製のチュリニ(モンテカルロラリーで有名な峠)キット 15インチ、タイヤはヨコハマのDNA ECOS。
タイヤは9分山以上、ホイールのほうは若干チェーン装着によるものと思われるキズが見られるものの、すこぶる程度は良い。値段は‥新品ホイール1本分くらい。もちろんタイヤも込みで。ラッキーでした。



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さっそく託家の常設ガレージで交換作業をさせてもらう。同時に以前使用していたブレンボのダストが少ないタイプのパッドへも交換。
チュリニキットはPCD98、オフセット+30、ハブ径φ58と、選択肢の少ないプント5ドアにはドンピシャリのサイズ。タイヤも純正P3000に比べ静かで滑らかな乗り心地で、満足度高し。


残された純正鉄チンホイール/ピレリP3000は非常用orスタッドレス用にし、OZクロノ/BS RE-01Rはほぼ寿命に近い状態だけどもう少し使うつもりでいる。

ふるさとからの便り と ぼにしも

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ずーっと懇意にしていただいている奥多摩の喫茶店&山荘のマスターさんから、季節感たっぷりの小包が届く。もちろん地元産の柚子とわさび、その下には自家製の刺身こんにゃくとわさび漬けまで!

本当に嬉しい。嬉しいのだが、正直ちょっぴり戸惑う。こういった真心のこもった贈り物に対するお返しは、既存のどんな物でも勝てないからだ。ま、勝ち負けじゃないわけですが。
それより、お世話になったのはこちらのほうなのに、先に頂き物をしてしまうことのほうが問題である。


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で、いただいたわさびに新鮮な葉っぱが結構ついてきたので、しょうゆ漬けをすぐに作った。

一度沸騰させて少し冷ましたお湯(70~80℃くらい?)に5cmくらいの長さに切ったわさびの茎と葉を1分ほど入れて、冷水にさらす。
しょうゆに酒とみりんと砂糖を少々混ぜた漬け汁の中に、アク抜きした茎と葉をいれて2~3日後くらいからが食べ頃。漬け汁の割合はかなり適当なので、参考にする場合はネット等で調べてください。他にもっと美味しいレシピもあるかも(無責任すぎじゃ)。



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買い物がてら、昼飯は練馬の「ぼにしも」へ。らーめん600円+麺大盛り100円
ヒラメと貝柱をスープのダシに使っていて味わい深かったのだけど、なんか以前のような美味しさが薄れてしまったような気がする。麺を大盛りにしてしまったのが災いしたか、麺のカンスイ臭さがスープの香りに影響したのだとしても、ちょっとがっかり。

レジンキットその9 ~クリアコートと研ぎ出し

なかなか忙しい。こんなときはブログに書くネタも生まれないから、必然的にレジンキットの続きをアップすることになる(笑)。



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ボディにデカールを貼って約一週間後、表面保護とツヤ出しのためにクリアー塗料を重ねていく。使用するのはこれまたフィニッシャーズの『オートクリアー』。自分は初めて使う。カーモデル用に特化したクリア塗料で、乾燥後の塗面もそこそこ固く研ぎ出しにも適しているという。これをエアブラシで吹き付けていく。



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いきなり厚く吹いていくとデカールを侵すので、最初はさらっと。このいわゆる『砂吹き』を何回か繰り返したあとで、本格的に分厚いクリア層を重ねるように吹いていく。



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うわっ!やってもーた!の図。
クリアを吹いている最中に、落としてしまった…。とりあえず乾くのを待ってから患部をサンドペーパーで削り、筆でタッチアップして修正しなくては。あ"ー、文字通り凹む。



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構わず先に進む勇気を持ち、引き続きクリアーを吹く。ボンネットもこってりとしてきた。

全体的にクリアーを塗り終わったら、最低2週間以上自然乾燥させる。表面は乾燥していても下の層ではまだ溶剤が抜けきっていないことがあるから、充分な乾燥を怠って作業していくと表面がちりめん状になったりひび割れたり、変色したりすることがあるらしい。

が、10日ほどで『研ぎ出し』作業に入る。だってぇ。待ちきれないんだもーん。


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2000番くらいの目の細かいサンドペーパーに水をつけて磨いていく。写真は、小さく切った消しゴムを「当て木」替わりにして磨いているところ。固い部分も柔らかい部分も均等に削るため。ただし、出っ張った所を削りすぎないように慎重に削っていく。



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サンドペーパーをかけただけではつや消し状態なので、研磨剤と布を使ってピカピカにしてやる。フィニッシャーズの『コンパウンド ファイン』で磨けばかなり鏡面仕上げになるのだが、タミヤの『モデリングワックス』でさらに磨けば指紋もつきにくくなるし、完璧。



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こんな風になる。



さらにわかりやすいように、懸案だったドアのゼッケン部分の推移をご覧ください。

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クリアーを吹き終わった状態。表面の凸凹とデカールの段差がわかりやすい。



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段差を消すように、サンドペーパーで削った直後。



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コンパウンドをつけて磨いた状態。この一連の作業が「研ぎ出し」である。
完全に段差を消すことは難しかったけど、目立たなくする程度にはできた。かな?



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これでボディの大まかな作業は終了。あとはもう細かいパーツをつけてシャシーと組み合わせるだけ。ふ~。

つづく

レジンキットその8 ~内装

今回は内装を作りこんでいく。


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シートをつや消し黒に塗装したあと、付属の赤いシールとエッチングパーツでベルトを作っていく。
1/43サイズともなるとベルト部のエッチングパーツはゴマ粒くらいの大きさなので、ピンセットで摘むときに飛ばしたりして無くさないように細心の注意を払う。机の下なんかに落とすと、悲惨だ(笑)。



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ラリーカーだから、当然2脚作る必要がある。



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シートを取り付ける前に、インパネ周りや足下のパーツを取り付けていく。



余談だけど

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モーターショウで発表された、このプロトタイプ時の内装は



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こんな感じだったので、付属のデカールもこれに沿ったものになっている。僕が作っているキットの内装とは違うことを手元の資料で確認しているのだが、そこまでこだわるといつまでたっても終わらないので、素直に付属のものを使うことにした。



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シートとロールケージを取り付ける。余ったベルトはロールケージに巻き付ける。



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うしろから。これで内装はほぼ終了。





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3日ほど前にラクーンオートさんから、例のサイズ違いだったエッチングパーツがようやく届く。



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そうそう、こうでなきゃね。単にヨコ方向に縮んでたのかな?

つづく

父親たちの星条旗

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前から観たいと思っていた父親たちの星条旗を観に行く。行ってから気づいたけど、今日は映画の日(千円で観られる)だった。チョット嬉しい。


太平洋戦争末期、米兵の死傷者が日本兵を上回った唯一の戦場となった激戦地:硫黄島を舞台に、アメリカ側の視点に立ったこの『父親たちの星条旗』と、日本側からの視点に立った『硫黄島からの手紙(12/9から日本先行上映)』という双方の異なる視点から2本の映画が同時に作られた。両作品の監督はクリント・イーストウッド。老いてなおますます盛んな活躍を見せる、とんでもない人だ。スピルバーグも制作として名を連ねてる。

米兵たちが硫黄島の山頂に旗を立てようとする、そのたった一枚の写真があるかないかで戦況が大きく変わっていたかもしれず、またその旗を立てたとされる兵士たちの葛藤がドキュメンタリータッチで淡々と、しかし強烈に描かれていく。

まだパンフレットも読み終わってないし、ヘタな感想など誰も期待していないと思うので(笑)一言だけで言い表すと、ただ「むなしい」。戦争そのものを垣間見せられたような気になった。

客席に、戦争体験者と思われる老人の姿がちらほらとあった。彼らはこの作品、そして『硫黄島からの手紙』をどう受け止めるのだろう。

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タニシ

Author:タニシ
40代/男/東京都在住
絵を描くこと/写真を撮ること/何か物をつくること/音楽を楽しむこと/映画を観ること/家族を愛すること

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