タニシの煮こみ

気になることを煮こんでます。

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カラス協奏曲

我が家の向かいに、細い道路を挟んで大きな庭を持つ邸宅があり、その庭の大きな照葉樹の梢に決まって毎年カラスが巣を作る。

つい2~3日前に、その庭の手入れをしにやって来た植木屋が、害虫駆除のために消毒作業や、もしかしたらカラスの巣を取り払ったせいなのかもしれない。

まだ成長しきっていない子供のカラスが巣を追い出され、我が家の周りに居座ってしまっている。満足に飛べないからだろう。困ったのは、子供を見殺しにできない、両親の必死な防衛本能だ。

僕が窓からちょっと顔を出すだけで、つがいで一斉に「くわあ!くわあ!」と吠え立て、あげくわざわざ近寄ってまで威嚇する。
朝夕畑に行くときだって、玄関を出たら待ち構えてたかのように鳴き、電線伝いに僕を追いかけてくる。畑まで来ると、さすがに危険は無いと判断するのか、元の定位置に戻っていく。
あるお年寄りが巣のある木の下を通りかかったとき、2度3度と急降下して頭を突きそうになったのを見たこともある。

その賢さと、文字通り身を挺してまで子を守ろうとする親ガラスの姿に、思わず恐れおののいてしまう。

そっとしておくほか手はないものだろうか。
夜も更けた今も、近くでカラスが泣き叫んでいる・・・
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名前決定

今日、カミさんと共に娘が無事に入院先の病院から戻ってきた。
5日間の主夫生活も、息子の面倒+炊事洗濯掃除に買い物それに仕事と、やってみると結構大変だった。
ストレスにならなかったのは、家庭菜園をやっているおかげかもしれない。害虫のアブラムシをね、ぷちぷちと退治してゆくのですよ、フフフフフ・・・・(危ないって!)

それはそうと、長女の名前が決まりました。
平仮名で「みちる」と書きます。どうぞよろしく。
いくつか候補を考えていたのですが、ほぼ満月に近い、ほぼ満潮の時刻に産まれ、産後ある看護士さんに「幸せに満ち満ちた表情をしてるわね」と言われたのが決定的となりました。
彼女の人生が、生命力と愛情と幸福に満ちたものとなりますように。

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こんなん出ましたけど

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2人目が産まれました。女の子です。母子共に健康です。

病院に着いてからわずか2時間での超・安産でした。
1人目のお産が40時間もかかったことを考えると、


        「・・・えっ?」


ってくらいあっという間の出来事で、正直拍子抜けです。
ちなみに、予定日は明日でした。

名前はまだ決まってません。候補は2つくらいにしぼってる
ので、じきに決まることでしょう。

あ、言いにくいことですが、お祝いをと考えてくださった方、
そのお気持ちを念じて送ってくださればそれで充分です(笑)。

さ、明日から5日間、怒濤の主夫業だ~

クルマもいいけど畑もね

久々の野菜ネタ。
凝りもせず今シーズンもしっかり作ってます。

まずはずいぶん長いことその新鮮な風味を楽しませてもらった、サヤインゲン。
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最後にまとめて収穫したらこんなに。煮物、炒め物、汁や麺の具などその用途は幅広い。
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粒の大きく太ったものは、グリーンピースご飯などに。


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9兄弟がひとつ屋根の下に。
次回はもう少し多めに植えよう。


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トウモロコシの芽。現在はもう少し大きく成長している。ちゃんと実がなってくれるかどうか、夏が楽しみな野菜。


夏野菜と言えば、定番の
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キュウリ


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ミニトマト


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ナスなども、大型連休前には植えておいた。


その他にも枝豆やインゲン豆、ほうれん草などを植えている(写真撮ってないだけ)。


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ジャガイモは、あっという間に大きくなって花が咲くまでに。


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オチがないのでこんな写真を。実家の畑作りも頼まれ、耕してたら大きな石が埋まっていて、その掘り出したあと。

第3回F.I.A.T. RUN

5月11日の日曜日は、自分も主催スタッフとして名を連ねるF.I.A.T. RUNの第3回目の走行会だった。

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開催場所こそこれまで同様スポーツランドやまなしというミニサーキットだったが、これまでと大きく違うのは、埼玉は深谷のフランス車ショップcarol(キャロル)さんのお誘いによりJ.P.C.C.と共催となったこと。

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手探り状態から始めてわずか3回目でこの嬉しいお声掛け。プジョーやシトロエンを駆る強者が集まるJ.P.C.C.と、どちらかというとまったりモードのF.I.A.T. RUN。期待とほんの少しの不安が入り交じりながら、イベントを当日を迎えた。

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ご存じの通り、日曜日は雨。しかも寒い。そして、峠道のようなやまなしのコースは、ウェットだとかなり怖い。だからと言って延期というわけにもいかないのが、走行会の過酷なところ。天気の好転を信じるしかない。

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カラフルなF.I.A.T. RUN参加車両たち。


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シトロエンC2@koi-d号
前回よりタイムアップできたでしょうか?


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同じくシトロエンC2@taka308号
目が充血するほどの?熱い熱い走りで周囲の注目を浴びて・・・


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フィアットプントHGT@いなちょす号
・・・は、残念ながら軽くクラッシュ。クルマ直してまた参加することを約束してくれた。


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アルファロメオ156ツインスパーク@T-shita号
前回はルーテシアでの参加。今回は車両乗り換えで望みます。


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フィアットプントHLX@オセーゼ号
これまた熱い走りで場内を騒然とさせた男。名前にだまされてはならない。


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フィアットプント・スポルティングアバルト@こばち号
祝・3年ぶりのサーキット復帰!初めて走るコースなのに、速いタイム出してました。さすがは年の功、と言ったところか(笑)

残念ながら今回エントラントとして集まったのはこの6台のみ。しかし、いずれもリピーター(もしくは顔なじみ)でもある。気心知れた仲間なので、和気あいあいと楽しく過ごすことができた。

長く降り続いた霧雨も午後に入るとようやく止み、この日最後の3回目の走行枠では待望のドライコンディションとなった。どんどんタイムアップしていく楽しさと言ったら!・・・そう、今回は我々スタッフも存分に走行を楽しむことができた。それもこれもJ.P.C.C.の方々がオフィシャルを手伝ってくれたから。皆さんとても気さくで、走行マナーも良く、このイベントの成熟度が伺い知れる。

そんなJ.P.C.C.やその他のマシンを少しだけチェック。

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まずはゼッケン#1のプジョー206RC。派手なステッカーが一際目をひく。そして速い。


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#2も同じくプジョー206のXs。


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#7は過去2回F.I.A.T. RUNに参加してくれている‘むぎ’氏のシトロエンシャンソン。
後ろは#17のシトロエンC4。


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個人的に渋さを感じてカッコイイと思ったのがこの#18シトロエンBX 16V。


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#20はプジョー406ブレーク。


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#4のプジョー306Xsiはちょっと次元の違う速さ。すわコースアウトか?と思わせるような走りでも絶妙なコントロールで立て直す。震えました。


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走行会の枠ではアルファ156GTAや


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BMW MINIクーパーS、


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それにロータスエリーゼ(カッコイイなぁ・・)なんかも入り交じり、バラエティ豊かで見ていてとても楽しかった。


そして、実は今回carolさんのご厚意により、この日最後の競技でもある30分の耐久レース「J.P.C.C. GT」に、特認としてエントリーが許された。ふって湧いたレース話に、喜んでばかりもいられない。「勝ちに行く」つもりで前日からシートを外す気合いの入れようのゾンター号、当日の朝になってタイミングベルトがタテに激しく裂けているのを発見。どうしてアンタは本番に弱いのよ・・・。

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ということで、ゾンター号は念のため出走を取りやめ、代わりにF.I.A.T. RUNのスタッフ一員で、GTレースの第2ドライバーにも名乗りを上げた“F.I.A.T. RUNの良心”ことペン太弐号氏のプントHGTで急遽出場することにした。

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J.P.C.C. GTのルールをざっと説明すると、ローリングスタートで開始、きっかり30分後に最も多く周回をしたチームが勝ち。ドライバー2名でツインカムエンジン車は3回、シングルカムエンジンは2回、AT車は1回、ドライバー交替を義務づけ。そのドライバー交替の際は、ピットレーンに先着順で縦一列に駐車、先頭車両のみ交替が許される。つまり、ピットインのタイミングを誤ると、ひどい渋滞で大幅にタイムロスしてしまう。ただし、スタート直後の5分間はピットイン禁止。いずれにしろドライバー交替のタイミングですべてが決まると予想、これは何事もカタチから入るのが信条のワタクシ、ここぞとばかりにレース用のサインボードを前日に制作。果たしてその出来栄えは・・・


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・・・なんか中途半端。 ↑チョット引いてるDAISUKEさん・・・                   撮影@オセーゼさん



さて、レースのほうは予選の代わりにジャンケンにより9台中5番グリッドを獲得。私タニシ監督の指令によりゾンター→ペン太→ソンターペン太の順に交替することに決定。緊張するスタートを、サーキット走行の経験豊富なゾンター氏に任せ、栄光のゴールをオーナードライバーであるペン太氏に体験させてあげたいという、細かい気配りと現実的な勝算の組み合わせが見事な作戦だ。

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さぁ、いよいよレース開始!この高揚感がたまらない!
ピットレーンがオープンとなっても、実力折り紙付きのゾンター氏に、しばらく運転を続行させる。この作戦が効を奏し、他のクルマが次々とピットインし渋滞、ナント一時期我がチームはトップを走ることになる!

前がクリアーな時にどんどん走らせ、ようやく1回目のピットインの指示を出す。
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制限速度20km/hでピットレーンを入ってくるF.I.A.T. RUN-HGT。幸い、ピットはクリアー。

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せっせとドライバー交替。ハーネスの長さ調整に少し手こずったか?

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快調に飛ばすペン太氏。「メッチャ楽しかった!」とは本人の談。
数周後にピットインの指示を出すも、ピットに入って来ない・・・。
「自分の前に2台ほどピットレーンに向かうクルマがいたので、スルーした」んだそうだ。ナイス状況判断!
次の周回でピットインするものの、先着車両が1台あり、若干のタイムロスを喫する。再びゾンター氏の長めのドライブ。
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プジョー306とのバトルを楽しんでいるようだ。
C2に乗るtaka308さんたちからも「こりゃープントを応援しちゃいますよぉ!」と、楽しんでくれている様子。

タイミングを見計らって最後のピットインの指示。ほんの1周か2周したあたりでゴール!
果たして結果は・・・

・・・この続きはF.I.A.T. RUNのホームページに後日掲載予定の、ペン太氏入魂のレポートをお待ちください。

ともかく、大きなアクシデントもなく、こうして無事に第3回目のイベントを終わらせることができた。
未熟な僕らに声を掛けていただき、至らない点の数々を温かくフォローしてくださったcarol代表のよしともさん、J.P.C.C.のエントラントやスタッフの皆さん、そして何より今回進んでオフィシャルを買って出てくれたF.I.A.T. RUNエントラントの皆さんに、改めて御礼申し上げます。ありがとうございました!

たけのこを掘りに

今日は、義兄の親戚筋にお誘いを受けて千葉のとある場所へタケノコ掘りをして来た。

朝5時に起きて、地下鉄を乗り継いで7時に先着している義兄家族と合流。

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8時半にはタケノコの山に到着。


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親戚のおじいさんにコツを教わり、さっそく掘り始める。
義兄さん、頑張ってください。


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多少(?)荒れてはいるけど立派な竹林。


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ほんの少し芽を出してるものが美味しいのだけど、なかなか見つからない。


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見つけたら掘る。


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とにかく掘る。
根元からきれいに掘り採るのは、なかなか難しい。


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掘ったら一箇所に集めておく。
苦労してせっかく掘ったものを置き忘れないために。


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サービスショット(どこが)


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ハイ、働いて働いて~!


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小一時間もすれば軽トラの荷台はこの通り。


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その場ですぐ皮むきして茹でる。新鮮だから、米ぬかを入れる必要もない。
量が量なので、大変だ。


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ゆがいたら、冷水に浸す。これでアクが抜ける。


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柔らかくて香りの強いタケノコの下ごしらえ、昼までに完了。


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昼食を縁側でいただく。なんと言ってもタケノコ料理。
「刺身」は下ごしらえ中に何度もつまんだけど、自分はやはりしっかり
味のついたものが好きかも。


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他にも玉子焼きやら


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マグロやカツオの刺身や締め鯖やら


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栗入りの赤飯などがあっという間に並ぶ。
どれも最高に美味しかったです。ごちそうさま。

GWらしい休日を満喫。

FIAT FESTA 2008 その2

さて、当日のワタシの奮闘ぶりを。ごめんなさい、長いです。

【非・日常の朝】
朝2:50起床。FIAT FESTAの前日で、まともに眠れた日はない。
10分後、息子をたたき起こす。息子はこの1年間、なぜかこのイベントを父親であるワタシ以上に楽しみにしている。眠い目をこすりながらも段々テンションが上がってきているようだ。
こんなに早く起きたのには理由がある。ズバリ、ETCの深夜割引を利用するためである。深夜0時~朝4時までに高速道路を利用(通過)しなくてはならないんだけど、首都高速は深夜割引の対象外、しかもよく調べてみると都心から中央高速を使う場合、高井戸から八王子までは「均一区間」であり、朝4時ギリギリにに高井戸を通過しても均一区間のみが割引になるだけで、4時を過ぎれば八王子以西は割引の対象外となってしまう。
つまり、首都高を経由して高井戸~伊那ICまでETCを利用した場合、通常料金5,600円のところを深夜割引を最大限活用して3,650円の料金で利用するには、朝4時までに八王子IC(本線)を通過しなくてはいけないのだ(まーた説明が長ったらしくなった・・ややこしいなぁ)。
たかが2,000円、されど2,000円。寝不足を我慢して危険な思いをしたとき、その値段の違いをどう感じるんだろう。

我が家から出発すると、新しくできた山手トンネルを使うことになる。初めて利用したけど、ラクになったわー、コレ。
計算どおり無事4時前に八王子インターを通過、道もガラガラで快適なドライブ。テンション高い息子は現地まで一睡もせず。

現地には6時前に到着。しばし待ってパドックに入り、早速準備開始。荷物を降ろし、タイヤをゾーゾーさんにもらったSタイヤに交換。
ほどなくしてドライバーズ・ブリーフィング。本日の走り方を聞いてびっくり。詳細は下のエントリを読んでください。



【オレヲミロ  ・・・ミタ?】
ラクガキされる
・・・と、ワタシの車になにやら細工をする人たちが。右往左往する息子。
岐阜のおわこまオヤヂこと、よしさん一家である。なんでもワタシの車にビニールテープでラクガキするためだけに伊那に来たそうである。昨年のゾーゾー氏と言い、なんと奇特な人たちよ・・・
はじめは怪訝な表情で見ていた奥さんまでもがノリノリでテープを貼り始める。
もう好きにしてください。


ラクガキ完成
はい、これで出来あがり。ちなみにトラ柄のテープは自分で貼ったもの。


タニツ号うしろ
うしろはこんなんなってます(画像提供:ペン太弐号さん)。
ウケ狙いどころか、ドン引きさせるステッカーチューン。センスもへったくれもなし。


フェスタアタックCクラスの車たち
小さくてわかりづらいけど、ワタシが走るクラス、「フェスタアタックCクラス」のメンツ。手前左から、グランデプント赤、ムルティプラ白、NEWパンダ100HP白、プントスポルティングアバルト黄色が2台、ワタシのELX、アウトビアンキY10青、NEW FIAT500白、グランデプント黒。


【笑撃の半回転】
タイム計測はないものの、まずはコースに慣れるためのフリー走行から始まる。
このフリー走行のみ、クラスごとの混走で走る。やはり楽しい。
他車との間隔をうまくとれないうちに終了。もうちょっと走りたかった。

1時間も経たないうちに、1回目のタイムアタックの時間。
さぁいっちょやったるか!と気合を入れる。
展望席からは「おとーさーん、ガンバレー!」の大声。ウレシハズカシ・・・

最終コーナーからコースイン、『Dレンジ(笑)』で全開加速、1コーナーでちょっとアクセルオフ、2コーナーでチョンブレ、3コーナーでハードブレーキ、4コーナーを小さく回って5コーナーを全開で立ち上がっ・・・あ、あれ、あれれれれ、アレ~~~と、ハンドル修正もむなしく見事に180°スピン。コース脇のグラベルでストップ。
あちゃ~、いま超かっこ悪いですよね?ワタシ・・・

幸いクルマにダメージはなさそうだしエンジンも回ってるので、そのままゆっくりコースに復帰。少しだけ土を撒いてしまったかも。ゴメンナサイ。
実はフリー走行のときから5コーナー出口でお尻が振られるのはわかっていた。
ぐにゃぐにゃした感触がイヤで、あえて空気圧を高めにしたままにしていたのが良くなかった。
さらに良くなかったのは・・・この、ネタとしての決定的チャンスを車載カメラで捉えてなかったこと。出走前バタバタしていて、カメラ取り付けてなかったのだ。あ~あ。
「おとーさん、惜しかったネ・・・」息子のいたわりの表情が痛い。

あとで聞いたところによれば、場内アナウンスで「オセーゾって書いてありますねぇ」と、反応してくれたらしい。それが救いと言えば救いか。
スピンした瞬間の写真を撮られた方、おられましたらご一報を。


【敵は寝不足】
さてさて、ランチタイムである。サーキットコースから一段高台に上がったところでは、プロショップのテントやらフリーマーケットやら、ケータリングなどが軒を連ねる。


ランチ
これはエントラントに振舞われるケータリングランチ。お味は・・・もう少し味が濃いほうがワタシは好きです。


ケータリング車
物欲王子はソフトクリーム狙い。


NEW500並んで
日本に上陸したばっかりのNEW FIAT500もようやく展示されるようになった。


NEW500ボディカバー
こちらは昔のFIAT500がプリントされた、NEW500用のボディカバー。本家ルパン三世よりもルパンらしい?


店主レース中
人件費ゼロ。

遅れて会場にやって来たゾンターさん親子や、一旦昼食を外に出て食べて来たというペン太弐号さんやオセーゼさんなどと談笑しながらまったりと過ごす。
そこに布団が敷いてあれば10秒以内に眠りにつける自信があるほどに、このときは眠かった。

せっかくクルマのイベントなんだから、クルマも載せなきゃね。


輝くX1/9
キレイなメタリックペイントに見とれてしまったFIAT X1/9。


いそちゅう号
いそちゅうさんの駆るクーペFIAT。カッコイイです。ボディカラーが渋い。


1000TCR
FIAT ABARTH 1000TCR。ホンモノです。迫力あります。


FIATアダルト
ん?コチラは?
エントリーリストを見ると『アダルト 660 TCR』だそうで。
軽自動車のエンジン積んでるんでしょうか?詳しくは不明。


FIAT125s
FIAT 125S。'71年物だそうです。40年近く前のクルマであれだけの走りができるのは凄い。


グラプン赤
ぐーっと一気に新しくなって、ワタシと同じフェスタアタックCクラス参戦の、ほんたかさんの駆るグランデプント。このアングルが好きです。


NEWPANDA100HP
同じくCクラス、こだまさんのNEW PANDA 100HP。手ごわい相手となるでしょう。


NEW500白
またCクラス。ロベルトアベさんのNEW FIAT 500。既に手ごわい相手でした。


【あれこれ中途半端】
さて、午後の走行開始。本日2回目のタイムアタック。
先ほどのスピンの失敗を繰り返さないためにも、タイヤの空気圧をかなり落とす。

タニツ号走る
いなちょす氏による撮影。イイヨイイヨー、アリガトウ!
今度は何とかまともに走れた。ただ、タイムが58秒962と聞いてちょっとションボリ。昨年出したベストタイムより2秒以上も遅い。加速区間が短いから仕方が無いのか。
よしさん曰く「タニツくん、うまくなったね」
ゾンターさん曰く「ベテランの走りみたいだったよ」
もちろんそれ聞いて浮かれるワタシ。えへへ、そう?いやいや・・・やっぱり?
途中経過の成績が発表されて、さらに浮かれ気分にロックンロールがかかる。
今のタイムにより、現在クラス3位。アレ?なんだか拍子抜け。
「よーし、こうなったらパパ1位目指して頑張っちゃうゾー!」とは実際口に出さないものの、内心3回目のタイムアタックへの闘志を燃やしていた。

果たして結果はあっけない幕切れ。途中までは自分でもかなり「乗れている」感触はあったのだが、8コーナーで頑張りすぎてアンダーをだし、右フロントを縁石の外側に落としてしまってタイムロス。先ほどのタイムより約0.5秒遅い59秒494でタイム更新ならず。おまけに純正の鉄チンホイールを少しゆがませてしまった。残念!


表彰台
しかしなんとか3位表彰台は守りきり、銅メダルやら賞品をもらう。
シャンパンファイトならぬ、炭酸水ファイトで(画像提供:ペン太弐号さん)。
1位はスポアバのセヴァ“ビッグフット”高橋さん。
2位はNEW500のロベルトアベさん。おめでとうございます!

またまた3位(これで3回目)なのはちょっと悔やまれるが、ともかくこれで1年間ずっと息子から言われ続けていた
「おとーさん、こんどこそは勝って(=表彰台に上がること)ネ!」
からようやく解放されるっ。

ひととおり表彰式が終わったあとは、恒例のジャンケン大会。トゥルッコ代表のハシム氏とジャンケンして勝ち進めば、豪華な賞品が当たるというもの。

ジャンケン大会
ジャンケンするたび一喜一憂する息子。

この日のワタシはツイてたのか、今まで一度も勝ったことのなかったこのジャンケンに、勝ってしまった。FIATのビニールシートやらメカニック用のシートカバーやらTシャツやらが詰まった袋をゲット。中でも嬉しかったのはサベルトのフェイスマスク。
ゾンターさんとオセーゼさんも、それぞれワインをゲット。


【走り終えて…】
翌日が仕事という人も多いので、ペン太さんやオセーゼさん、いなちょすさんやあらどんさんとは会場でお別れした。
ゾンターさん親子が伊那インター近くの温泉に立ち寄るという話を耳にした途端、息子の「温泉!温っ泉!」コール鳴りやまず。物欲王子は、温浴王子でもある。


みはらしの湯
2台のプントで はびろ高原「みはらしの湯」へと向かう。
大人500円小人300円でリーズナブルな料金ながら、なかなか気持ちのいい温泉だった。
息子とゾンターさんの息子Iくんは大はしゃぎ。露天風呂を普通の公園と勘違いしてるんじゃないか?と思うほど。


おたぐりとローメン
ついでにここで食事も摂ることにした。
写真上は「おたぐり」500円也。モツ煮込みなのだが、馬のモツ。おいしい。
写真下は「ローメン大盛り」700円也。ワイルドな盛り付けに、見た目どおりの味付け。ただ、カウンターに並ぶおろしニンニクや豆板醤、酢やソースなど、各自でアレンジするらしく、なるほどこうするとなんとも・・・ラーメン焼きそばですねコレは。

夜7時を回ったころ、伊那をあとにすることした。
案の定、息子は速攻で車内で眠りにつき、ワタシは意外にも眠気に負けることなく10時前には自宅に帰りついた。山手トンネルのおかげで、まさしくスムーズである。


銅メダル
今年は走行するクルマが少なくてちょっと寂しかったが、このイベントは自分の中では1年のサイクルに組み込まれてしまっていて、勝手に盛り上がっている。自分もいつまでイタリア車に乗るかわからないが、この独特の雰囲気は楽しい。長く続けていただきたいものである。 おしまい

FIAT FESTA 2008 その1

4月29日に毎年恒例の、FIAT FESTAに参加してきた。

NEW500赤
ご覧の通り、天気は快晴。

今年は例年とちょっと趣が変わって、これまでの混走スタイルから、1台ずつのタイムアタックとなった。併催していたランチア・デルタ軍団率いるマッシモGT選手権が、今回は別開催となった影響だという。
他にもいくつか変わった点があるので、以下に列記してみたい(興味ない人、ごめんなさい)。

 (1)  おおまかな排気量ごとに分かれた各クラスごとに、1台ずつコースインする。
   (例年までは各クラスごとに数秒の間隔を空けていっぺんに走っていた)

 (2) コースインは、最終コーナー脇から。コースアウトは1コーナー脇から。
   (例年までとは逆になる)

 (3) コースイン直後のコントロールラインから即タイム計測開始、1周したらコースから出る。
   (例年までだったらアウトラップを1周走ってから計測開始、計測後もインラップを1周走ってクールダウンできた)

 (4) タイムアタックは各セッション1周のみ。これを3セッション。
   (例年だと各セッション3周×2回)


まず、(1)について。1台ずつのタイムアタックだと、他車との接触などのリスクが減るので初心者にとっては走りやすい。しかし、ある程度走り込んだ者やイベント常連の者にしてみれば追いかけたり逃げたりという面白味が削がれる、ということでもある。

(2)と(3)については、当日のドライバーズブリーフィングで知ったので少し戸惑った。
最終コーナーからコースに入り、そのままタイム計測が開始となると加速するのに充分な距離が保たれないため、パワーのない小排気量車になればなるほどこれまでの記録との比較でズレが生じる。つまり、過去の自分の成績と比べてドライブの腕やクルマの性能が上がったかどうかの目安が無いに等しくなる。
もちろん条件は皆同じなので不公平ということはないのだが、このイベントでの好成績を目指して楽しみにしていた人などは、ちょっとヤル気が失せたかもしれない。

それと、アウトラップがないことで、タイヤが充分に温まらない内にアタックしなくてはならなくなった。特に満を持してSタイヤを履いてきた人にとっては「そりゃないよー」状態だったに違いない。

そして(4)番めは、はっきり言ってエントラントにとっては何もいいことナシ。
事前の予想通り、1周だけだとストレスが溜まるだけだし、走る回数が増えても慌ただしいだけ。強いて言えばガソリンの節約、環境へのローインパクト、車載映像を撮ってる人には録画領域とバッテリーに多少の余裕が残るくらいか。

・・・とまぁ、気になる人のために自分が当日感じた点を書いてみた次第だけど、主催側もいろいろ模索している段階だと思うので、息の長いイベントにしてもらうために、多少の不満があってもそれは大人として受け止めるべきだと自分は思っている(自分も他のイベント運営に関わっているもんだから、腰が引けちゃうんだろ!という批判はナシで)。

あぁ、勢いで文字打ってたら疲れた。読むほうも同じですね。
こんな長ったらしい文章、誰も読まないっつーの。
画像を含むレポートは別エントリにしよう。

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タニシ

Author:タニシ
40代/男/東京都在住
絵を描くこと/写真を撮ること/何か物をつくること/音楽を楽しむこと/映画を観ること/家族を愛すること

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