タニシの煮こみ

気になることを煮こんでます。

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百合子の本懐

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上の画像は見ての通り、某マダム回転寿司の宣伝ポスターであります。

なんか、気持ち悪いですね。

えっ?顔が?ま、それもそうなんですけど・・・コピーがね。

日本「もったいない」宣言

とあるでしょ。・・・おかしくないですか?

それを言うなら

日本「脱・もったいない」宣言

とか

日本「もったいない」ゼロ宣言

になりませんか?

無駄なことを高らかに喧伝して何になるんでしょうか?

最初見たときから気になって仕方ないんですよねえ。

これが「本懐」ならばやっぱり総裁にならなくて良かったと思うよ。

何がいちばん「もったいない」か、よーく考えよう。
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ああ80年

ときどき利用していた近所の銭湯が、廃業することになった。

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昭和元年創業とのことだから、ひとりの人生にほぼ匹敵する時間だ。
脱衣所なんかも古き良き昭和の味わいがある銭湯だったので、とても残念だ。

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閉まるまで、何度か足を運ぼうと思う。

ああディナーショー

先日、某演歌歌手のディナーショーに仕事で行って来た。

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詳しくは書けないが、このディナーショーはとある企業顧客のための接待ショーである。
僕の仕事はそのショーを観に来たお客さんのスナップを撮るというもの。
仕事とはいえ、金持ちの大人たち相手に愛想笑いを浮かべつつシャッターを切るのは、あまり気持ち
のいいものではない。

某・演歌歌手のその人は、もちろん今でもプロではあるが、ハッキリ言って『過去の人』。
自分の持ち唄の少なさから現在の他人のヒット曲を唄ったり、現役とは思えないおじいさん司会者が
軽い漫談を交えながら場をつないだり、終演後に自らシングルCDを売りさばいたりと、まかりなりにも
過去に紅白出場経験のある歌手とは思えない地道な営業っぷり。

しかし何より僕の目に印象的に映ったのは、自分でお金を払って来たわけではないこの日の観客に
対して、嫌な顔ひとつ見せず精一杯唄い、笑い、写真撮影に応じるプロの姿勢である。
華やかな芸能界の下で、こういう人たちもまた桧舞台に上がるときを夢見ているのだな。

IMG_3288.jpg

誰しも、自ら選んだ道とは言え、つらい仕事をしなくてはならないこともある。
ファインダーを覗きながら、そんな当たり前のことを考えていた。

さて、700カット以上の画像を整理・補正の作業に入ろうっと・・・

螺旋のグルーブ

「この夏をふりかえる」と書いてはみたものの、やっぱりサボっていた癖はなかなか抜けないようで。
いけませんな。

昨日は、先日のエントリでも予告した石坂さんと土取さんのライブに息子を連れて行ってきた。
会場となる有鄰館は、おおよそ想像していた通りとても居心地の良い空間で、蔵としては相当
規模が大きいものなんだろう。
観客は150人くらいは来ていただろうか。石坂さんもMCで「予想以上に来てくれた」と言っていた
ように、このライブの注目度が高いのがよくわかる。

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開演前のステージ。真ん中手前にある大きな神楽太鼓から左側は石坂さんのセット。右手奥は
土取さんのセットだ。

石坂さんのソロからスタート。
メキシコ製という亀の甲羅の楽器による怪しい乾いた甲高い音から始まり、ジャンベ、銅鑼、音圧・
表現力ともに圧倒的な神楽太鼓へと続く。
息子も耳をふさいだりしながらも興味津々に聞き入っている。

続いて意味不明な(?)言語を発しながら全身で演奏を始める土取氏。
打楽器という表現を用いてはいるが、すさまじい生命力そのものを感じさせる。

次に2人での演奏。もちろんすべてアドリブである。
もう、これをつたない文章であらわすのは難しい。
今回のライブには『螺旋のグルーブ』というタイトルがつけられてはいるが、どのあたりが「螺旋」で
どこが「グルーブ」しているのかということではなく、スタイルの違う師弟2人が発する、永遠に
交わることのない音をカタマリとしてこの空間に生み落とし、共有する行為だということに気がついた。
観客も渾然一体となって。

最後にアンコール。なんとサプライズが待っていた!
ウチの息子が石坂さんに拉致されたのだ!もう一人の観客の女の子と共にステージへ!
滅茶苦茶泣きそうになり、「イヤだイヤだ」と叫ぶも、強引に拉致されてゆく(笑)。
でも、ステージにあがると肚が座ったのか、表情を引きつらせながらも促されるままに石坂さんの
ジャンベを叩き始めた。しばらくセッションし、「手が痛い~」などと言いつつ席に戻ってくる息子。
いい体験させてもらったな。たぶん一生忘れないだろう。

こんな素晴らしいライブに、ささやかながらもお手伝いができて本当に光栄である。
挨拶もほどほどに、大満足で会場を出た。


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有鄰館の敷地内に立つ見事な巨木。クスノキか?


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ケータイではなくちゃんとカメラを持って来るんだったかな。
いつかまた巨木巡りを復活したい。


帰りの車中、息子の興味は一気に「日帰り温泉」へと集中。
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時間が間に合えば、と予め調べておいた桐生温泉湯ららへ。大人700円。
温泉情緒などは皆無だけど、「キレイで広くて露天風呂があって、人がたくさんいる所(←人が
少ないと怖いらしい)」が風呂の理想とする息子にとっては、うってつけだった。

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タニシ

Author:タニシ
40代/男/東京都在住
絵を描くこと/写真を撮ること/何か物をつくること/音楽を楽しむこと/映画を観ること/家族を愛すること

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