タニシの煮こみ

気になることを煮こんでます。

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明日から

明日から3日間、キャンプに行ってきます。
家族とではなく、子ども65人大人55人前後の大所帯です。
今年から一応この団体のまとめ役(チーフリーダー)を仰せつかったので軽いプレッシャーがあります。

さっきまで元リーダーの先輩とレンタカーで借りた2tトラックに乗り、前日の物品集荷に走り回ってました。キャンプ場で使う備品などは個人宅に分散して保管してあるのです。合計で13箇所回りました。軽く腰痛いです。こんな大変なことを無償で20年以上続けてきた先輩たち・・・。そしてこの作業をこれから僕らの世代が続けていかなきゃいけないという使命感に、サブイボが出る思いです。

明日の朝は6時起床なのでもう寝なくては。
天気予報によると、どうやら雨のキャンプになりそう。
がんばって来ようと思います。
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命をつなぐゴム

特にタイトルに深い意味はありません。

この日曜日は久々に家族で奥多摩ドライブ!
・・・といくはずだった。

前々日にクルマを走らせた際、ブレーキ警告灯が点いたり消えたりしたので、念のため出発前の早朝にブレーキ液を補充した。これで大丈夫!と軽く考えていたのだが、飲み込む量が意外にも多かったので、クルマの周囲をよく見る・・・

CA392023.jpg
・・・はい、今日の計画は中止!w


CA392024.jpg
念のため、ジャッキアップしてタイヤを外してチェック。
すでに新しい染みが・・・嗚呼。


CA392026.jpg
せめてブリーダーバルブの緩みであってくれ、という願いも叶わず。どうやらブレーキホースを固定しているところから漏れている様子。念のためブレーキペダルを踏み、様子を子どもに見ててもらう。

「踏むよー」ぐいーん
「あ、出てる出てる!ぴゅぴゅっと出てるよ!」

経年劣化によるホースのひび割れだった。


CA392029.jpg
「ごめーん、オクタマ行けないや・・・」と言うと
「いいよいいよ、お父さんのせいじゃないから!」と言ってホイールを洗ってくれる子どもたち・・・
うう、すまん・・・自動車の安全整備は、使用者の義務なんだ。

ブレーキ液が漏れにくいようにウエスで養生、ハンドブレーキを多用しながら近くのディーラーまで開店早々自走で持ち込む。運よくパーツの在庫があって即日修理してもらえて夕方には戻って来た。

CA392032.jpg
やむなく計画を買い物に変更、せめて花火で楽しんでおくれ。

まーとにかく事故を未然に防げて良かった。ゴムホース1本に命を預ける乗り物なんだ、と改めて気づかせる出来事であった。

mini-z abarth500

このごろは、サーキットと言えば実際の車ではなく、もっぱらラジコンを走らせている。
ミニッツレーサーというお手軽かつ奥の深いラジコンは、もちろん実車を走らせることとまるっきり比較できるわけではないが、自動車趣味という幅広い分野で見れば多くの要素が共通し、しかも「リスクなく」楽しめる素材であることは確かである。


abarth500.jpg
これは、今年の春に京商から発売された ABARTH 500 ASSETTO CORSE のボディ。
大人の手の平に載るサイズのミニラジコンで、ここまでフォルムが再現されているのがミニッツの特長。


そして、ミニッツの最大の魅力?と思われるのがホワイトボディの存在。
CA392008.jpg
世界で1台のオリジナルボディを走らせる楽しさは、実際にやってみないとわからないかもしれない。しかし1度でもその魅力を知ってしまうと病みつきである。
プラモデルとほぼ同じ要領で塗装できるが、完成品と同じデカールは付属しないし、メッキパーツもホワイトのまま。その分、完成ボディの半分くらいの価格に設定されている。

で、自分も1枚目の画像の完成ボディを購入してしばらく走らせていたが、もっと派手なカラーリングのボディを作りたいという衝動に駆られてきた。

さて・・・どんなカラーリングにするか・・・?
この考える時間が実は一番楽しい。


P1.jpg
一番最初に出たイメージは、こんな感じのガルフ・カラーだった。
なんか真面目すぎません?このデザイン。


newAbarth500_esseesse_Polizia2.jpg
このイタリア警察カラーのビビッドなブルーもいいかも。
でも、POLIZIAロゴは自分で作る必要がある。


200891717334_131abarth4oj.jpg
で、結局決めたのが、この131アバルトラリーのような「OLIO FIAT」カラー。
このスクウェアな車のカラーリングをアバルト500のような丸っこいデザインに着せるとどうなるか?というどーでもいいテーマと、デカールが手に入るという単純な理由。


CA391933.jpg
いきなり黄色です。
僕のミニッツ師匠でもあるおんせんさんのアドバイスにより、サーフェイサーの代わりに「ミッチャクロン マルチ」という缶スプレーを軽く吹いてから黄色をエアブラシで塗装。淡い色を先に塗るのが基本。


CA391934.jpg
そしていきなり手順ミス。
デカールを貼るスペースの関係で、もともと空いていたミラー用の穴を一旦パテで埋め、後ろ寄りに穴を空け直す。こういう作業は塗装前にやるのが基本。ラリーカーだから、クルーは前後配分最適化のために後方に搭乗する、という設定で。
そして、左下にチラっと見えるマスキングテープのカッティングラインの怪しさに
「ニヤッ」とできるあなたとは、いいお酒が飲めそうです。


CA391940.jpg
なんとかツートンカラーとつや消し黒を塗り終わったところ。ダークブルーは青、赤、黒、白などを混ぜた。案の定、マスキングのラインがいい加減だが、後でタッチアップでごまかせばいいので焦らないのが基本。


CA391958.jpg
な、なんということでしょう!
デカールを貼り終えて、ウレタンクリアーを調子よく吹いてたら、硬化が始まってツブツブ状に!
しかもレギュレーターなしのエアブラシ環境のせいで、水分まで噴出!あ~もったいない・・・。

こうなるといったんやる気をなくして、放置するのが基本。

1週間後くらいにやれやれと作業を再開すれば、しっかり乾燥できていて塩梅がよろしい。
焦ってフォローしようとするとそれこそ取り返しがつかないことが多い。

ここから塗膜を傷つけないよう、ひたすらペーパーがけとコンパウンドがけに集中して・・・


CA391961.jpg
なんとか完成!

CA391965.jpg
現物を近くで見ればアラはあちこちにありますが、まぁ見られるようには何とか。
やっぱり時々こういう細かい作業をすると、楽しい。


CA391969.jpg
さっそく息子と2人でショップに出向き、コースデビュー。
黄色のおかげで視認性もよいし、精悍なイメージと丸いフォルムのギャップが気に入った。
ショップのHPにも載せてもらいました(Collection>Mini-zオリジナル塗装Vol.7)。ブラックじゃないんですけど・・・まぁいいか。


CA391970.jpg
この日、完成品ボディのほうを息子に貸していたら、コースアウト&クラッシュでリアスポイラーが破損。ま、まぁしかたないよね・・・。


CA391971.jpg
このまま接着したのではまた折れるので、折れた断面にピンバイスで穴をあけて・・・


CA391972.jpg
真鍮線をピンにして補強する。


CA391973.jpg
完璧ではないが、これでしばらくは大丈夫なはず。


横転を得意とするあなたも、ミニッツなら最小限のダメージでエンジョイできること間違いなし!

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Author:タニシ
40代/男/東京都在住
絵を描くこと/写真を撮ること/何か物をつくること/音楽を楽しむこと/映画を観ること/家族を愛すること

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