タニシの煮こみ

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本庄サーキット~つづき

さて、昨日を振り返ろうと思う。

天気はまずまず。暑い日になる予感。しかし夜中に子供がグズってしまって睡眠は4~5時間程度。体力の消耗が心配。

練馬インターから関越自動車道に入ってしばらくしたとき、本庄サーキットのライセンスを忘れたことに気が付く。クーラーボックスやアウトドア用の折り畳み式テーブルチェアなど、およそスポーツ走行に直接関係ないものはしっかり準備してきているのに肝心な物を忘れるとは・・・。本庄を初めて走るときには、朝一番か正午から行われる30分ほどの講習を受けなければならない。最悪その講習を再び受けることを覚悟して、そのまま本庄児玉インターを目指す。

9時ちょっと過ぎに現地に到着。既に知り合いの旦那衆は到着済みだった。
それではここで本日のお仲間の車をご紹介。

IMG_5923.jpg
ゾンター師匠のプントHGT。昨年のエンジンブローから、同じエンジンとは言えまったくボディ形状の異なるバルケッタから、使えるパーツを自ら移植手術して今回見事復活。その手術による後遺症?合併症が・・・。
この方からお安くホイールを譲ってもらったことから、僕はサーキットを走ることに。先日付けたボンネットもゾンターさん作。他にもダクトやらミラーカバーやらアイラインやら色々作ってしまう錬金術師。


IMG_5734.jpg
そのゾンターさんの古くからのご友人?のおんせんさんのインテグラ。昨年まで乗っていたCR-Xから10万キロ越えのタイプRに乗り換え。モータースポーツ全般やラジコン、カメラなど豊富な知識をお持ちである。


IMG_5838.jpg
男240Rさんの、その筋では有名なオデッセイ・アブソルート。この方も昨年エンジンをブローさせてしまい、これは2号機。現時点では(まだ)屋根もドアも純正とのことだが、既に「お先にどーぞー」してしまいそうな凄いモディファイっぷり。この日も何人かの人が群がってしげしげと見つめていた。


IMG_5845.jpg
ベース車は一体なんだろう?と一瞬考えてしまう、IWAMOTOさんの駆るステージア。スカイラインGT-Rと同じ素性を持ち、おそらく今日の本庄では馬力ナンバーワンだろう。「最強のステーションワゴン」の異名を持つ。


実は上の2台はミニバンやワゴンのチューン及びカスタムパーツなどを積極的に開発して、ミニバンレースに参加したり、東京オートサロンなどでも度々受賞しているTakero'sというショップの手によるもの。
ここまで徹底していると、ただただ感心するばかり。



IMG_5963.jpg
本日は「見学に来た」あちゅさんのプントHGT。本国仕様のバンパーがかっこいい。見学といいながら、車内にはバケットシートにヘルメットまで!到着が遅れてしまったために講習が受けられず、残念ながら走行することはできなかった。次回是非ご一緒しましょう。


さて、ライセンスを忘れたことは特に問題にならず、午前中にまず1本走行。
3シーズン目、5分山タイヤ(しかも激しい片減り)のRE-01Rでは大して期待できないと思ったが、最後の周回で前回の記録を0.3秒ほど更新。軽量ボンネットのおかげか?

午後の2走行目も感触としては良かったのだが、実は計測器に問題があったらしく、タイムは記録されなかった。車載カメラの映像でタイムを割り出す予定。

話は戻るが、ゾンターさんの病み上がりプントに午前中、深刻なトラブルが発生していた。
5周ほど走ったころの第2ヘアピンの先で、クラッチペダルが踏んだまま戻らなくなってしまったのだ。ギアをニュートラルにしてそのまま惰性でピットインしたゾンターさんの顔は、蒼白。ちょうど僕もタイヤの空気圧をみるためにピットインしており、クルマを押すのを手伝う。ボンネットを開けると、クラッチレリーズシリンダー(手に持っているパーツがそれ)IMG_5758.jpg

付近からフルードが吹き出していた。
「また、積車か!?(この、〈また〉には深く突っ込まないで欲しい・笑)」と一瞬頭をよぎるが、どうやら具合の悪いパーツはこれだけみたいなので、どこか近い場所で調達できないかと模索することに。各地のディーラーやJAFに電話をかけまくってみても結局ダメだったのだが、念のためトゥルッコに聴いてみたら?と提案し、何度かお世話になっている僕が電話をかける。するとパーツの在庫はないがよくホースが外れるのでもう一度接続を確認してみては?とのアドバイスを頂戴する。
果たしてアドバイスの通りにしてみると・・見事油圧が復活!
お仕事中にも関わらずありがたい助言をくれたトゥルッコさんには、もちろんゾンターさんからきちんとお礼の電話を入れたのは言うまでもない。

・・そんなトラブルなどどこ吹く風?とばかりに午後に2本もしっかり走ってしまうゾンター師匠。なんて人だ、あなたは。






それでは、この日来ていたクルマたちを軽くご紹介。


IMG_5732.jpg
ポルシェGT3。激しい加速と排気音。


IMG_5729.jpg
手前がロータス・エリーゼで奥がルノー・スポール・スピダー。このルノーはメガーヌ16Vやクリオ・ウィリアムズと同じ2リッターDOHCエンジン(150馬力)を積む。ミッドシップで相当手強いのか、何度かスピンしていた。


IMG_5853.jpg
オリジナル・ミニのレースカー。リアウィンドウにビニールテープで「ナラシ」と書いてあったのだが、なかなか速い。


IMG_5802.jpg
最新型のコルベットC6。6リッターV型8気筒で400馬力!


IMG_5728.jpg
その他、サーキットで見慣れた国産車たち。この他にもたくさん。


IMG_5906.jpg
そしてこの日、全日本ラリーなどに参戦中のキャロッセのインプレッサが、おそらくLSDかなにかのテストだろうか、一般のスポーツ走行車たちに混ざって一緒に走行!!
画像からもわかる異次元の速さ。
もう、タダでこんなに見せてくれてありがとうございます!ってなものだった。




しかもそれだけではない。なんと昨年の全日本ダートトライアル選手権のDクラス(改造無制限)でシリーズチャンピオンに輝いたC-ONE SPORTSセリカもテストにやって来ていたのである!!

celica.jpg
排気音といい走りっぷりといい、大迫力モノ。なんと四輪駆動ですよ、お客さん。
加速に入るたびに後輪の前に設けられた排気管から黒いスモークをボッと吐く。
2周ずつくらいしか走らなかったためにデジカメで撮るチャンスはなかったけど(これはムービーからキャプチャー。なんか、ポリゴンで描いたみたい・・)こんなチャンスはめったにないので文句なんかあるわけない。






IMG_5861.jpg
バラエティに富んでいたこの日の参加車たちは、見てるだけでも楽しかったし得した気分だった。


011.jpg
このブログを書いていたら、インテグラ乗りのおんせんさんから昨日撮影してくれた僕のプントの画像が送られて来た。
早速使わせてもらいます。ありがとう、おんせんさん!

皆さん、またよろしくお願いします。




もし、ここに掲載されては困る文章・画像がありましたら、コメントまたは左に記載されているアドレスまでメールをお送りください。
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コメント

「その他、サーキットで見慣れた国産車たち」の写真の右上の軽自動車は走ったの?それとも見学?
もし走ったのならば(同じ軽乗りとして)好感が持てますな。
それにしてもキャロッセのインプレッサは写真だけでも尋常ではないのが分かるね。
ポンダーなんて積んでいないだろうけど、何秒で走ってるんだ?

同じ軽?

でもキミの持ってる軽はさすがにサーキットは走らないのでは?
ってか直った?来週だっけ。

アルト・ラパンSSね、ちゃんと走ってたよ。僕とあんまりタイム変わらなかったような気が・・(汗)。

インプレッサはねえ、なんかもう走り方が他と全然違っていたよ。
え?今日はドリフトの日じゃないでしょ?って言いたくなるくらいに。
ラリーの走り方なんだろうな。
言われてみると、ストップウォッチ付きの時計してたから、タイム測ればよかったな。すぐ他の車に追いついちゃうのでクリアラップはとりづらいだろうけど。

同じ軽は「(車種は違うけど)同じ軽自動車というカテゴリー」って意味ね。分かってると思うけど。

もちろん

わかってますよ。
ボディ違っても、ラパンはアルトだからねー。それなりに速いよ。

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40代/男/東京都在住
絵を描くこと/写真を撮ること/何か物をつくること/音楽を楽しむこと/映画を観ること/家族を愛すること

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