タニシの煮こみ

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イサバのカッチャ・コンテスト

八戸の日曜朝市を楽しんだあと、JR八戸線の陸奥湊(むつみなと)駅に歩いて向かうと、一体どこから?っていうくらい人が集まってる。


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でも、実を言うと僕は前日の酒の席で、地元の人からこの人だかりの正体を聞かされていたのである。
「おもしろいからさー、是非行ってみな。年に一度の開催なのに、観られるなんてラッキーだよ。」と、実際は八戸独特の南部なまりで聞いていたのだ(当たり前だけど、標準語でしか書き表せない)。


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この日、催されていたのは『イサバのカッチャコンテスト』なるイベント。

「イサバ(五十場)」とは、魚や海産物を売る行商の人や朝市で売る人を指す。つまり、このコンテストはいかに「魚売りのおばちゃん」になりきれるかどうかを競うのだ。八戸への新幹線開通をきっかけに初めて今年で5回目。子供でもわかる「無駄さ加減」が素晴らしい。長く続けていただきたいものである。


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テレビカメラも1台や2台じゃないですよ。ラジオの中継も入るんだとか。マスコミも大注目。
実際、カメラをぶらさげて見物していた僕は「あのぉ~、あなたさんはデ○リー東北の記者さんか何かですか?」とリアル・カッチャに訊ねられた・・。


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なんと言ってもこのコンテストが人気なのは、この人の存在が大きい(言うまでもなく、右の人ね)。
十日市秀悦(とおかいち・しゅうえつ)さんという八戸出身の俳優・タレントさんで、文字通りこのコンテストの立役者。プロだから、と言ってしまえばそれまでだけど、ビジュアル、トーク、場の運び方など、さすがキング・オブ・イサバのカッチャの風格。登場時、声がデカすぎてマイクの音声が途切れるのにも笑った。


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コンテストの審査ポイントは
1.背負いカゴ、ネッカチーフ、ゴム長靴などの定番スタイルかどうか
2.十日市さんとのトーク内容
3.イカ・タラ・カレイ→「いがったらかれい!(良かったら買ってね)」の決めゼリフ
の3点。

まー、ローカル色豊かでほのぼのした空気が新鮮でございました・・・。


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ちなみに、陸奥湊駅に来れば十日市さんをモデルにした石像が、いつでも温かく迎えてくれましょう。

十日市さんの所属事務所のHP(こちら)では、イサバのカッチャ声も少し聴けるゾ!
ポートレイトの下にあるFree Talkというリンクを今すぐクリックだ。

あと、ブログも発見。面白ネタを拾ってるらしい。「私の青空」にも出てたのかー。どんな役だったのかなぁ。
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40代/男/東京都在住
絵を描くこと/写真を撮ること/何か物をつくること/音楽を楽しむこと/映画を観ること/家族を愛すること

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