タニシの煮こみ

気になることを煮こんでます。

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富士よ!

昨日は、平日にも関わらずサーキットを走ってきた(日付変わっちゃったので正確には一昨日ですね)。
場所は昨年F1が開催された、富士スピードウェイの本コース。
ちなみに私タニシはここを走るのはこの日が初めてである。果たしていつもミニサーキットしか走ってない自分に、この全長4.5kmもの長さを誇るコースはどのように映るのか。



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ごらんの通り、天気は快晴!
いざ富士山に突っ込まんとするBMW MINI COOPER Sは、旧友の「詫」ちゃん号。
ブレーキランプが片方切れていることが判明したり、場内でポルシェボクスターにクラクションを鳴らされるなど、不吉な兆し
だが大丈夫だろか?(笑)

今回参加した走行会は、40分ものセッションを2回走れて、合間にテレビのF1解説で高名な、今宮 純 氏の「新春F1話」まで聴けて\14,000というお得な設定。しかも、オフシーズン、平日ということもあって僕らの走った枠は最大55台のところを30台前後と比較的ゆったりとした台数となり、参加車両中おそらくもっとも非力なスペックの我がプントにとっては、天候といいこのうえない好条件が揃ったわけである。

 ああ、それなのに・・・。


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「オセーゼ」さんも到着。
レアな並行輸入モデルのプントHLXを駆るオセーゼさんは、F.I.A.T. RUNにも2回連続で参加してくれたり、昨年の夏にも1度ここ富士のコースを走っているという積極派だ。決してオソくはない(前回のF.I.A.T. RUNでは僕のほうが負けてるし・・)。



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空いているピットは自由に使って良い、というのも大変ありがたい。



車両の準備と受付を済ませてブリーフィングに参加。
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ちなみにこの同じ部屋で今宮 純氏のF1話も行われた。咳払いするときにマイクをさっと口元から遠ざけたり、マシンデータなどの数字がポンポンと飛び出してくるあたりにプロフェッショナルを感じたし、質問にも誠実に答えていた。



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ピットレーンには残雪が。



さて、いよいよ1本目の走行開始!
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画像は、詫ちゃんの仕事仲間であるKさんの撮影によるもの(ありがとうございました!今度は一緒に走りましょう)。
最初の数周は、オセーゼさんの後ろを走らせてもらう。徐々に速度が乗ってくると・・・・ぉおお!なるほど、こいつは怖い(笑)
たかだか80馬力のプントでは1.45kmもの長いストレートの終わりでも160km/hちょい超える程度だし、コース幅もランオフエリアもとっても広いので、よっぽどヘマしない限りクラッシュなどの危険は少ないのだが、それでも日常の速度域とは明らかに違う挙動に、極度に緊張する。
他の参加者に迷惑をかけまいと、頻繁に周りを確認しながらの走行となり、前述の恐怖感と重なってなかなか運転に集中できない。これは・・・4年前に初めて伊那のサーキットを走った時と感覚が似ている・・・と感じたとき、一旦落ち着こうとピットインする。
空気圧などを再確認して再びコースインするも、やっぱり恐怖感が拭えない。我ながらあまりのヘタレっぷりに落胆しながら1本目の走行が終了。
タイムは・・・2分41秒465。遅っ!
オセーゼさんは2分40秒台。あのう・・・オセーゼという名を襲名してもいいですか?(笑)
まぁでもね、ぼくちゃんこれが初めてだし!午後の走行もあるし!ってことで気持ちを強制入れ替え。


今回のほかの参加車両は、車種の幅が広い。
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フェラーリ、ポルシェから

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かわいいマーチまで。



先述の「F1話」を聴き終えて昼食も手短にレストランで済ませる。
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日替わりランチはハンバーグ定食\1,000也。お味はファミレスと同等かそれ以下。



さー、気を取り直して2回目の走行開始!
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相変わらず怖いことは怖いが、少しずつコースに慣れてきたこともあって、考えながら走る余裕が出てきた。
以前からプント仲間のゾーゾーさんに教わっていながら実践してこなかった、『加速時は「Dレンジ」で/減速時は「マニュアルモード」で』を本格的に試す。というより、アクセルを踏んでいる時間が圧倒的に長いこの大きなコースでは、この方法でないとタイムロス必至になることは、利口でない自分にも理解できた。
ようやく少し「楽しいかも?」と思えてきたところで、2回目が終了。
午前よりもちょっとリラックスして走れた分、タイムへの期待も高まる。
受付に行って自分のベストタイムを見ると・・・げげっ! 2分42秒450と1回目より1秒も遅い・・・オセーゼ襲名どころか、これを読んでいるプント乗り仲間たちに強制的に引退を迫られても仕方の無い結果。
ちなみにオセーゼさんは2分37秒台と、1回目より3秒もタイムアップ!ミッション形式こそ違えど同じ車、同じタイヤでこの違いは・・・(涙目で富士山を仰ぎ見る)。

 ああ、私は野口 健さんと富士山のゴミ拾いでもしていたほうが良いのでしょうか?

もう、帰り道に寄ったファミレスで、皆にみっともない言い訳をさんざん披露してスッキリしたので、ここでは何の申し開きもしない。恥ずかしいタイムをここに書かないという選択肢もあるのだが、ここはあえて自ら鞭を打とう。ピシリ!



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詫ちゃんもアグレッシブに攻めて、堪能したらしい。やっぱハイグリップタイヤはいいでしょう?
この画像はプロカメラマンの撮影によるもの。もちろん、トリミング・リサイズしているけども、カッコイイねえ。



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で、「ハエーゼ」号をチェック。


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赤いOMP製のロワーアームが見える。こりゃ効きそうだわ。



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タニシ号はと言うと、手前に見える四角いCVTオイルパンを保護するためと思われる金属の板(ピンクで囲った部分)が干渉しそうなので、こいつを外さないとロワーアームの取り付けは無理っぽい。



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ブレンボのブレーキキット装着済み!こりゃかなわないや。
なんでも、アルファ147用のが無加工で取り付けできるんだそうで。しかも、そのことでひょんなことから激安で手に入ったとのことで、大変羨ましく思う次第です(笑)。



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帰り支度をして、皆で敷地内にある「30度バンク メモリアルパーク」へ行く。
富士スピードウェイが1966年に営業を開始して以来、危険な事故が多発するために1974年に使用が中止されたという、30度もの傾斜角がつけられた、かつてのコースの一部である。
この斜面に立ってみて、あの長いストレートからここに突っ込んでいた当時のレーサー達の心境を思うと、身震いがする。
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ちなみに、当時この特殊な舗装工事を請け負った業者は、ノウハウがないなか苦肉の策としてバンクの上からロードローラーをワイヤーで引っ張って施工していたらしい。すごいや。



その後、ドリフトコースへと移動。
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意図的に後輪を滑らせてその技術とパフォーマンス性を競うドリフトの世界を、初めて生で見たという詫ちゃんが興奮しているのが可笑しかった。
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ドリフトと聞いただけで眉をひそめる人も多いのだろうが、他の車や壁との接触も紙一重でかわす技術は、見ていて素直に感心する。
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なんかこの無駄に放出されるエネルギーを利用できないかなぁ?とは思うけれども。
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さて、今回の走行でいろいろと得るものがあった。
昨年筑波2000を走ったときの不甲斐無い結果も、これでようやく納得できた。解決策はいくつか思い当たるのだが、どれも一筋縄ではいきそうもない。
サーキットを走ることが楽しいと感じるうちはやめるつもりはないけれど、その時期が思いのほか早くやって来てしまわないうちに、何か対策を講じなければ!

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コメント

三つの魂が

私の中でせめぎ合っているのです。
父親の私と男としての私とオタクとしての私が。(笑)
走りたいけど車がどうにかなったらまずいし、でも富士を14000円は安いですね。
ハードブレーキングでジャダーって出ます?
私のディスクは熱を持つと歪んでくるのか干渉音が出ます。

itamonoさん>

ぼくも常に葛藤してますよ。決して経済的に余裕があるわけでもないし。
プントがオシャカになったら、10万円の軽自動車で再出発だ、くらいの
気持ちで走ってます(笑)。リスクも含めて楽しめたら最高ですがね。

ジャダーと言えるほどのノイズはありませんよ。
ディスクローターが編磨耗してるとかじゃなくて?

廃車になったら

プントがオシャカになったらサク◎をあなたに!!
よしさんが先かタニツが先かどっちだ??早い者勝ちだね。

てかまだうちに来てないけど(笑)
その辺のマシンには負けない仕様つくるゾ!!

ゾーゾーさん>

サクジはエジプト考古学者。ウチにはたぶん来ません。

クルマのことより、よしさんとどんな裏契約を交わしたのか、
そっちのほうが気になって夜もぐっすり。

楽しかったね

天気もよく楽しい一日でした。誘ってくれてありがとう

数少ないプント2のELX/HLXで走っているライバルですから
これからも競いあい一喜一憂したいです

よって伊那に向けての巻き返しは期待してますョ
それと今後もかわらずオセーゼでよろしく 譲りません(笑)

オセーゼさん>

お疲れさまでした。絶好のコンディションでしたね。

襲名、ダメですか(笑)。ライバルと言ってくださるのなら
もう少し タニシ でがんばってみようかしら。
伊那までにできることと言えば、24ヶ月点検に出すこと
くらいかな・・・?

それでも次回は「勝ってるのはバッテリーの電圧くらい」
なんて情けないことにならないようにしたいですね。

たのしそう~♪

ごぶさたです。
楽しくやっていますね~。富士は走ったことないけど
今度いってみたいですね!14000円は安い!!とおもいます。
ゴールデンウィークに鈴鹿フルを走行予定。
こっちは、20000円で30分2本でちょっとお高いけど・・・。
そして、今はプン吉入院中、ショックのオーバーホールをしていやす。

ゾーゾーさんついにまた始まりますね!
できらたみにいきます(笑)

しばさん>

どもー。富士は普段走ってるミニサーキットとはあまりにも
スピードレンジが違うので少々ビビリ入ってしまいましたが、
慣れれば面白そうです。
鈴鹿ほど攻め甲斐はないでしょうけども。

ショックのオーバーホールですかぁ・・・しなくても速いのに(笑)。

「詫」じゃなくて

託ですので、宜しく。

MINI西東京のバーカ!

意味不明でごめんなさい。

託さん>

ごめんなさい。先だっては菊地を菊「池」と書き間違えるしね。もうだめだ。

あなたはそんな暴言を吐く人ではないはず。

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絵を描くこと/写真を撮ること/何か物をつくること/音楽を楽しむこと/映画を観ること/家族を愛すること

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