タニシの煮こみ

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FIAT FESTA 2008 その1

4月29日に毎年恒例の、FIAT FESTAに参加してきた。

NEW500赤
ご覧の通り、天気は快晴。

今年は例年とちょっと趣が変わって、これまでの混走スタイルから、1台ずつのタイムアタックとなった。併催していたランチア・デルタ軍団率いるマッシモGT選手権が、今回は別開催となった影響だという。
他にもいくつか変わった点があるので、以下に列記してみたい(興味ない人、ごめんなさい)。

 (1)  おおまかな排気量ごとに分かれた各クラスごとに、1台ずつコースインする。
   (例年までは各クラスごとに数秒の間隔を空けていっぺんに走っていた)

 (2) コースインは、最終コーナー脇から。コースアウトは1コーナー脇から。
   (例年までとは逆になる)

 (3) コースイン直後のコントロールラインから即タイム計測開始、1周したらコースから出る。
   (例年までだったらアウトラップを1周走ってから計測開始、計測後もインラップを1周走ってクールダウンできた)

 (4) タイムアタックは各セッション1周のみ。これを3セッション。
   (例年だと各セッション3周×2回)


まず、(1)について。1台ずつのタイムアタックだと、他車との接触などのリスクが減るので初心者にとっては走りやすい。しかし、ある程度走り込んだ者やイベント常連の者にしてみれば追いかけたり逃げたりという面白味が削がれる、ということでもある。

(2)と(3)については、当日のドライバーズブリーフィングで知ったので少し戸惑った。
最終コーナーからコースに入り、そのままタイム計測が開始となると加速するのに充分な距離が保たれないため、パワーのない小排気量車になればなるほどこれまでの記録との比較でズレが生じる。つまり、過去の自分の成績と比べてドライブの腕やクルマの性能が上がったかどうかの目安が無いに等しくなる。
もちろん条件は皆同じなので不公平ということはないのだが、このイベントでの好成績を目指して楽しみにしていた人などは、ちょっとヤル気が失せたかもしれない。

それと、アウトラップがないことで、タイヤが充分に温まらない内にアタックしなくてはならなくなった。特に満を持してSタイヤを履いてきた人にとっては「そりゃないよー」状態だったに違いない。

そして(4)番めは、はっきり言ってエントラントにとっては何もいいことナシ。
事前の予想通り、1周だけだとストレスが溜まるだけだし、走る回数が増えても慌ただしいだけ。強いて言えばガソリンの節約、環境へのローインパクト、車載映像を撮ってる人には録画領域とバッテリーに多少の余裕が残るくらいか。

・・・とまぁ、気になる人のために自分が当日感じた点を書いてみた次第だけど、主催側もいろいろ模索している段階だと思うので、息の長いイベントにしてもらうために、多少の不満があってもそれは大人として受け止めるべきだと自分は思っている(自分も他のイベント運営に関わっているもんだから、腰が引けちゃうんだろ!という批判はナシで)。

あぁ、勢いで文字打ってたら疲れた。読むほうも同じですね。
こんな長ったらしい文章、誰も読まないっつーの。
画像を含むレポートは別エントリにしよう。
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40代/男/東京都在住
絵を描くこと/写真を撮ること/何か物をつくること/音楽を楽しむこと/映画を観ること/家族を愛すること

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