タニシの煮こみ

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FIAT FESTAを走る ~その1~

4月29日に長野県伊那市にある伊那サーキット(旧名ラリーキッズ伊那)で行われた、
イタリア車に乗る者なら(たぶん)知らない者はいない「FIAT FESTA」に参加してきた。

IMG_3972.jpg


このイベントはイタリア車のショップが中心となって主催しており、今回で13回目。
春にはこのFIAT FESTA、秋にはほぼ同じような趣向で「VIVA ITALIA!!」としてここ伊那
で開催してきたのだが、年々参加者と観覧者が減少してついに昨年秋からVIVA ITALIA!!
の方は休止となってしまった。

私が初めてこのイベントに足を運んだのが、プントを購入した2003年春のFIAT FESTA。
プントだけで熱いタイムアタックをしているのを目に焼き付けてしまったのが、今思えば
いけなかった(笑)。
見ているだけじゃつまらん!と感じてしまい、その年の秋のVIVA ITALIAに軽~い気持ち
でエントリーしてしまったのである。
プントを購入する前はサーキットを走るなんて考えてもいなかったし、もちろんサーキッ
トを走るのもこの時が初めて。しかもクルマはオートマ(正確にはマニュアルモード付き
CVT)。ずいぶん無茶をしたものだなぁとまるで今でも他人事のように思う。

プントだけでタイムを競う「Punto Super Lap!(以下:PSL)」は、その参加者たちの人
柄の良さが魅力だった。個性とユーモアがあり、サーキット初心者の私に対しても快く
色々と教えてくれた。
だから、PSL初参戦の結果がたとえ1分10秒222(全長約1,000mのコースを1周した際の計測
タイム。プントで速い人だと52秒台!)などという、とても公には書けない記録を出して
しまっても、その雰囲気の良さからその後参加し続け、伊那を走るのは今回で5度目になる。

IMG_3798.jpg


しかし、今回は今までと状況が異なる。
PSLを運営してきた幹事が、過熱する競争を懸念して一旦ここで区切りをつけましょうと、
PSLを昨春でもって解散させていたのだった。先ほどから過去形で書いているのはそのため
だ。偉そうではあるが私はこれはこれで正しい決断だったと思う。楽しむための趣味だっ
たハズなのに、回を重ねるごとに熾烈な争いとなり、このままではクルマにコストを多く
かけた者が有利となり、本来の目的とは逸れる恐れがあったからだ。
とは言え幹事さんが再びヤル気を呼び覚ましてPSL復活!なんていうのを秘かに期待して
いる自分も否定しないが・・・。

IMG_3838.jpg


前置きが長くなったが、ともかくPSLはもうイベントには組み込まれていないので今回は
「FESTA ATTACK」という、エントリーすれば大会委員会側が走行レベルがおおよそ均一に
なるようにクラス分けをしてくれる走行枠に参加した。
今までだったらイベントの前には自分の走る枠のエントリーリストが確認できたのだが、
今回は当日発表だったので、PSL出身者で誰が出てくるのか、楽しみにしていた。あえて
事前のメールのやりとりもしないでおいた。
ところが、蓋を開けてみればなんとPSLで走っていた仲間は私の他に一人だけ。しかも彼
(M氏)のプントはエンジンの大きいHGTなので私とは違う、1ランク上の走行枠。早朝サ
ーキットに到着してすぐM氏にそのことを知らされたときは結構ショックだった。

それでも寂しいからと言って引き下がるわけにもいかない。
今日の日のために、4日前にも練習してきたわけだし。
気を取り直して自分の枠のエントリーリストを見ると・・・

1 FIAT500
2 AUTOBIANCHI A112
3 LANCIA Y(旧型)
4 LANCIA Y(旧型)
5 PUNTO ELX(私)
6 FIAT SEICIENTO
7 FIAT500
8 FIAT500

という、新旧取り混ぜた車種の組み合わせ。LANCIA Yは初代プントの兄弟車だからおお
よその見当はつくとしても、ビアンキA112やセイチェント、ましてやチンクエチェント
(500)の実力は想像するのが難しい。私のプントより2~300kgは余裕で車重が軽いはず
なので、遅くはないのだろうが。
もしもセカンドカーを持つ経済力があれば、今でもチンクエチェントが欲しいと思って
いる私は、いざチンクと走るとなると、下がり気味だったテンションが徐々に上がって
くるのだった。

IMG_3971.jpg


いきあたりばったりで書いてるのが災いして序文が予想外に長くなってしまったので、明日以降に続く。

IMG_3819.jpg

会場のフリーマーケットで売ってた、Red Bullというオーストリア発の栄養ドリンク(みたいなもの)。
F1を始めとするモータースポーツなどに積極的に宣伝を出している。なんだか調べてみると1日に2本
飲むと死亡する…なんておっかない噂もあるらしい(笑)。セブンイレブンで買うと270円もするらし
いが、120円で購入。
味は…後日炭酸ドリンク好きな友人・託氏に感想を訊いてみよう。

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コメント

呼ばれてしまったので、少々ウンチクを・・・

レッドブルはタイで開発された栄養ドリンクですね。
現在はオーストリアのイメージが強いですが、発祥はタイで、オーストリアの会社がその後販売権を買い、現在に至ります。

「1日2本飲むと死ぬ」と言うのも大げさではなく、実際にタイ等では健康被害が続出しました。健康ドリンクなのに・・・
レッドブルにはカフェインの含有量が非常に多く、これが危険な要因なんですね。
タイではレッドブル含め栄養ドリンクには「1日2本以上の服用は危険です」との注意書きがあるそうです。
世界的にはもレッドブルは販売禁止になっている国が結構ある危険な飲み物です。

今年?になって突然日本でも発売されましたが、まだ日本で発売される前にヨーロッパなどで買ってきたレッドブルを飲んだ人によると、「かなり不味い」らしい。
日本のリポビタンDとはかなり異なるテイストの様です。
当然、日本では味を多少は変えてきているでしょうが、私は飲みたいとは思いません・・・

値段も250円だっけ?と高いのは、日本ではユンケルなども5000円など高級ユンケル程売れるという状態を見越しての値段設定かと。

車のエンジンオイルを輸入販売した会社が、日本のオイル価格が高いことを打破すべく低価格で販売したら、売り上げサッパリ。
仕方ないのでパッケージを一新し、値段を倍近く上げたらよく売れたと言う話と同じ臭いがします。

最後にどうでも良いことですが、F-1などモータースポーツで大活躍のレッドブルですが、日本で言えばリポビタンDがF-1チームを買ったり、スポンサーをしているのと同じ。
その状況を考えると尋常ではない様な気がします・・・・

レスの情報量も尋常ではない様な気がします(笑)。いやいや、ありがとうございます。

味は、ラムネに化学薬品を混ぜたような・・という形容を読んだのですが。
成分も、日本仕様は他国と変えてあるらしいとかなんとか。とにかく怪しさを売りにしてる感じですね。
ま、ひとりで全部飲めとは言いませんので今度一杯やりましょうや。

じゃあこれ飲んでサーキット走るか。
タイムアップ間違いなし!1秒は速くなるね。

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Author:タニシ
40代/男/東京都在住
絵を描くこと/写真を撮ること/何か物をつくること/音楽を楽しむこと/映画を観ること/家族を愛すること

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