タニシの煮こみ

気になることを煮こんでます。

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その後

少し忙しくなると途端にブログの更新頻度が減るのも
『変わらない魅力』として皆様に愛されております?

ジドーシャの話題は少し置いといてですね。←怪しい

「レッドブルボックスカートレース、その後どうなった?」という声をあちこちから
全く聞かれることもないので、こちらから強引に触れておこうと思う。

というのも本日、見慣れた『レッドブルボックスカート事務局』の大きな封筒が届いたから。
やけに分厚く、重い。

お、これは?太っ腹なレッドブルのことだ、大会公式写真集でも作ったか?

・・・と思いきや。


IMG_9673.jpg
『Austria - Japan/オーストリア-日本』という、たいそう立派な書籍。
奥付をみればナントお値段4,500円。ウヒー


IMG_9676.jpg
内容は、オーストリアの産業や文化、教育などの紹介で、その分野は多岐にわたりレッドブルも2頁使って掲載されている。
平たくいえば「モーツァルトやハイドンやベートーヴェンだけじゃないオーストリアも知ってちょ。」
というものなんだろう。ふむふむ、なかなか興味深い。

このイベントは「オーストリア×日本修好140周年記念」の交流事業としてオーストリア大使館の後援を受けているので、参加者に対しての御礼代わりと受け止めていいのだろうか。
チーム4人で回し読みいたしましょう。

え?まさかこれだけ?

いやいや。



redbull091105001.jpg
ちゃんと『事務局』からの御礼状(?)も同封されてました。



redbull091105002.jpg
あらま。こげな写真まで撮ってくれてたなんて。ありがとうございます。
こうして時間が経ってから改めて見ると、さすがにプチ『末代までの恥』ですな。


あ、そうそう。
このイベントの特別番組の放映が今週土曜日にあるですよ。
11月7日(土) 19:00 ~ 20:55 テレビ神奈川、ですってよ~

『テレビ神奈川をご覧になれない地域の方はご容赦ください。』ですってよ~。そんな~
イベント当日に地デジカがいようとひかりカエサルがいようとすぽるとマンがいようとも、神奈川(周辺)住民だけが享受できるこの不条理。う~ん、ス・テ・キ!


あ、そうそう。
『煮こみビデオ』の編集、まだ始めてません。とりあえずテレビ神奈川の出方を見てから後だしジャンケン的に攻めてみようとか、そんな戦略があるわけじゃなくて、単に疲れたからね。


さて。



ここで、ひとつ疑問が残るのです。






で?







・・・で?









4位以下のリザルトまだあ~?


ってことですよ。



あの日、オフィシャルの人は確かに言った。
「4位以下の順位については、後日ホームページで発表します。」と。
イベント終了から3週間。その後ホームページで掲載されたのは1~3位の入賞チームのみと、当日の模様を写した数点の画像だけだ。

「終わったことに対してとやかく言うのは男らしくない。」とか
「楽しく参加させてもらえただけでいいじゃないか。」という考えもあるかもしれない。
けれど・・・4位以下のポイント及び順位が発表されないとなると、1~3位の順位がどうやって決まったのか、その整合性がとれないことになりはしないか。
まかりなりにも大金の掛けられた賞金「レース」としている以上、『4位以下は手をつないで仲良くゴール』では、3ヶ月間必死に準備した参加者たちの苦労を無にするのではないだろうか?

・・・という趣旨のメールを、僕は10月23日にレッドブルに対して送信している。
ネット上で一人ギャーギャー騒いでたってラチあかないし。
けれどその返事もまだもらってないし、もどかしいにも程があるから、先ほどレッドブル・ジャパンに直接電話して聞いてみた。お客様相談窓口では返答できかねるとして、折り返し『事務局』の担当の方から僕の携帯に電話が入る。

それによると・・・
「発表が遅くなって申し訳ありません。
イベント後も様々な協議を重ねてきましたが、11月7日のテレビ放映までは最終結果の発表を控えることにしました。」とのこと。

ん?ってことは・・・テレビ放映後には・・・?
とりあえず、まずは番組を楽しみに見てください、ということなのだろう。
でもそれじゃあ尚更テレビ神奈川が見られない地域の人は酷のような・・・。




  姉さん。

  この夏のレースは、色々な意味で長く楽しめるようになってます。




ソープボックスダービー

連日あーでもない、こーでもないとクルマのことで頭がいっぱいです。
いろいろリサーチをする「楽しさ」と、経済的事情による「苦しさ」がせめぎ合っている状態。
でも、考えれば考えるほどプントは素晴らしいなあ、と。パワステとCVTの弱点さえなければ。

********

さて、レッドブルボックスカートレースの当日に話は遡る。
会場となる夢の大橋で、小さなテントの中で小さなクルマをいじっている親子とお話することができた。
そのテントとは、日本ソープボックスダービー(The Japan International Soap Box Derby)というレースイベントのブースだった。

お話を伺ったYさんはそのレースの常連参加者でありながら、イベントをPRするためのスタッフとしてレッドブルボックスカートにクルマを持ち込み、ドライバーである息子さんを走らせに来たということだった。
ちなみに、夢の大橋という公道をレースコースとして使用するためには、NPO法人であるこの「日本ソープボックスダービー」の協力がなければ、レッドブルのイベントは開催できなかったのだそうだ。

ソープボックスダービーとは、今から約70年ほど前にアメリカの少年たちが石鹸箱を坂道で転がして遊んだのを発祥とする、自作のクルマで坂道を下るだけという、とてもシンプルなレース。

日本ソープボックスダービーは、このレースを本格的にやっている組織だが、子供がドライバー、父親がメカニック、母親がチアリーダーとなってあくまでも親子でコミュニケーションをはかるのが目的のイベント。
毎春、秦野市で行われる全日本GPで優勝すると、アメリカでの世界最高峰のソープボックスレースイベントに出場できる。

子供が主体だからといって甘く見てはいけない。
ざっとクルマの説明を聞かせてもらったが、坂道を速く駆け下りるために、妥協を許さない設計が徹底的に施されている(例を挙げたいところだが、あまりに深い話で私の記憶も曖昧になっているため、ここでは書けないのが惜しい)。
レースではできるだけイコールコンディションを保つために、F1と同レベルかそれ以上に厳しいルールが適用されるのだそうだ。

このレースは単純なだけに、一朝一夕では好成績をおさめるのが難しいという。
それゆえ、親子でのより密接な作業時間が要求されるのだ。

親子でレース、というとエンジン付きカートやポケバイを思い浮かべるが、このレースはそれらに比べてコストや安全面でのリスクが圧倒的に低いと言えるだろう。

僕やゾーゾーさんはこの「ユルそうだけど、コンペティティブ」なレースに、俄然興味を示してしまったのである。
ただ、ウチの息子はビビリだから既に「乗りたくないよ~」と逃げの姿勢だけど(笑)。

とりあえず11月29日(日)に富士スピードウェイで予選会があり、そこで体験走行もできるそうなので、足を運んでみようかと思っている(当日は『FSWミニろく』というミニバイクによる6時間耐久レースが開催される)。

******

ちなみに日本にはもうひとつソープボックスレースを開催している大きな団体、「全日本ダウンヒルダービー(ALL JAPAN DOWNHILL DERBY CLASSIC)」があり、そちらは大人でもドライブできる。さらに言うとこちらの特設コースには、『タニシ池』が存在したりする(笑)。

ルールの違いなどで難しいかもしれないが、双方のレースに出場して無敵のマシンを造る、というのもまた楽しいかもしれない。

愛すればこそ

RED BULL BOX CART RACE TOKYOの4位以下の順位が未だに発表されない。
「レース」と銘打っておきながら、1週間近く経ってもリザルトが未発表なんて、あり得ない話である。
おまけに、事務局の連絡先なども削除されている・・・

イベント当日、運営側の姿勢をよくあらわしているな、と僕が大きく感じたことが2つある。

1つ目は『ドライバーズ・ミーティングでの質問件数の多さ』。
時間が押し迫っているというのに、参加者たちから次々と浴びせられる、質問の山。
これは明らかにルールの不備を象徴している。
そして、「減点対象の行いをすれば、総得点から50%減点する」という驚愕のルールもここで判明したものだから、みんなの不安にさらに拍車をかけることになる。
しかも減点対象の行為を行ったどうかのジャッジは、発表時まで知らされないというスリルのおまけつき(もしかすると、このブログを書くことで減点対象となりうるかもしれない・爆笑)。

2つ目の象徴的な出来事は、『参加者から見えない表彰式』。
予定より約30分押しで大会は終了、日もとっぷり暮れて海風の吹く橋の上。
参加者が1箇所に集められ、表彰式がいざ始まるかと思いきや、30分以上延々と待たされたあげく、表彰式の行われるステージの前には取材陣の人垣ができ、その後ろにいる我々参加者からはステージの様子は見えず、かろうじて極端に斜めの角度から見るオーロラビジョンでしか確認できないという有様。

大金を投入した企業のPRイベントなのだから・・・仕方ないと?
参加費は無料なのだし、その他もろもろ与えたんだから・・・我慢しろと?

総じて、運営側は参加者や観客たちのことを軽んじているような印象を持った。
イベントを盛り上げるのは、司会者?著名人?でもなく、会場にわざわざ足を運んでくれる観客と、限られた時間と予算の中で、必死にカートを作り上げた参加者たちに他ならない。
この肝の部分を運営側がきちんと理解しないと、このイベントは長続きしないだろう。

僕らは、かなり早い段階からルールの曖昧さを懸念し、事務局に電話するたびそれを指摘してきた。
お祭り的要素の濃いイベントとは言え、まかりなりにも優勝チームに100万円が、3位でも30万円という賞金がかけられたレースで、レギュレーションも曖昧、審査基準も曖昧というのは理不尽極まりない。
ましてや、初回開催であることを不手際の言い訳にされては、たまったものではない。

レースでは、レギュレーション・ブックに掲載されていないことは、基本的に全て認められるのである。
メディア取材陣は、参加者たちの後ろに高台を設けてやればいいだけのことである。

他にも、NGだったはずの車載カメラは当日になって運営側から搭載を依頼される形になったりとか、チームメンバーの4人以外はスタート台に乗ってはいけないはずなのに大人数でパフォーマンスしているチームがあったりだとか、事務局の「音響担当」の人から電話してきてなぜか逆ギレされたりとか(笑)、事務局にメールで問い合わせたらなぜか英語でそっけない返事が返ってきたりとか、悪天候で中止になった際のカート返却の陸送代は参加者持ち(質問して初めて判明)だとか、例をあげれば枚挙にいとまがないくらい、様々な不安点があった。
・・・にも係わらずイベントが(一応)成功したことは、ラッキーだったと言える。

F1マシンを作るプロのレーシングチームを優勝させてしまうという空気の読めなさ、ここにも運営側の姿勢が反映されているのだけど・・・まあ、判定にイチャモンつけるのは負け犬の遠吠えでしかないのでやめておこう。



最後に、もうひとつだけ。



IMG_9437.jpg

ここに貼り出したるは参加賞のヘルメット(台湾製)。

こんな立派な品が、各チームごとに4人分もらえるのだ!すっげー!さすがレッドブル太っ腹!

普通の、本当にフツーのヘルメットならどんなに嬉しいことか。



ところが・・・



IMG_9438.jpg

後ろを見ると わがボックスカート人生に一片の悔いなし!
などという、言わずと知れた名作コミック『北斗の拳』の名ゼリフをパロったコピーが・・・。

ちょ、ちょっと待ってくれ。

これは・・・始めから敗北を宣告されていたということか?

参加者と北斗の拳ファン及び原作者に対して、失礼も甚だしい。
しかも、文字の上からクリヤー塗装されているので、文字を除去するのも難しい。
流行のことばで言えば、まさに「これ、誰得?」である。


こういう粗品を臆面も無く出してくる姿勢がまた・・・ああ・・・無間地獄。

RED BULL公式動画

イベントの公式サイトよりも先に、レッドブル・ジャパンのトップページに公式動画がアップされました。

これが・・・ウチのチームの車載やパフォーマンスタイムなど、結構おいしい映像を使ってくれてます。
やはり見てる人は見てくれてる、と。
優勝したスーパーアグリさんのパフォーマンスが是非見たいな~、なんて(笑)。

画面中心に現れる青牛の三角マークをクリックすると、動画が始まります。




ご覧のとおり、『モノ造り大国ニッポン』ならではの(?)・・・らしからぬ(?)カートがわんさか走りました。


ドリル各位>
もう、この動画があればウチ独自に作らなくてもい~い?

レース結果

我がチーム ドリルバスター無間地獄タイプRは

残念ながら 入賞ならず

という結果でした。

でもチームメンバー、サポートメンバーはこのレースイベントをとことん楽しむことができました。

なんと言っても出走直後に元F1レーサーの片山右京さんより、僕らにとっては最高の、右京さんならではの褒め言葉をいただけたのが何よりの喜びとなりました。

司会のセイン・カミュさんが「右京さんに」コメントを求めてくれたことにも感謝!

ちなみに優勝は スーパーアグリ1215 さん
準優勝は M2 さん
3位は ラスト丁髷(ちょんまげ) さん
でした!おめでとうございます!!

特にM2さんには僕がYouTubeにアップした動画をミクシィの日記に貼ってもらいました。

そして、4位以下の順位は未発表・・・となり、後日公式HPのほうで発表となるそうです。
掲載され次第、またこのブログで報告するといたしましょう。

事前にこのブログやWeb上でのコメントのやりとりをへて、直接お話させてもらったチーム関係者の方々も、本当にありがとうございました。また来年、お会いできたら楽しいですね!


応援に駆けつけてくれた方々

Koi-dさん>朝早くから来てもらった上にMARTINIシャンペンまでいただきまして、ありがとうございます。また何かイベントでご一緒できたらいいですね!

旦那さん>チームフラッグを作ってきてくださってありがとうございます!またサーキットでお会いしましょう。

こぐぷーさん>荷物番させてしまってすみませんでした!今度アルチャレに応援行きます。

ウチの家族及びカミさんの妹と甥っこのセナ、母と姉の家族もどうもありがとう。



さて、今日はさすがに疲れたので文章はこの辺にして。
サポートメンバーの「さぶろう」カメラマンより早速届いたすんばらしい画像をここに転載します。


708285924_120.jpg
「野郎ども!出撃だ!!」



708285924_145.jpg
子は親の背を見て育つ。のか?



708285924_114.jpg
ひいき目に見ても、かなり注目度が高いクルマだった。



708292026_67.jpg
ま、クルマの出来に対してパフォーマンスの力の抜け具合もウチらしくて良かったと思っている(笑)。
本番直前の最終打ち合わせ。



708292026_65.jpg
ドライバーならではの仕事をきっちりこなした「たけたけ」が仕事で途中離脱するので、Koi-dさんにもらったシャンペンをここで空けさせてもらう。

それにしてもいい天気だったなあ。



708292026_70.jpg

チーム ドリルバスター無間地獄タイプR
左から
たけたけ(ヨゴレドライバー)
ゾーゾー(天才テキトーシャシー製作)
ゾンター(FRPマイスター)
タニシ(ヘタレ企画デザイン/一応リーダー)


(画像なくて申し訳ないけど)サポートメンバー
さぶろう(酔うとすごいカメラマン)
う~ちゃん(気遣い抜群のカメラマン)
たけしたさん(大スポンサー)


(今日は来られなかったけど)
ノリモラスさん
マフリーさん
ひいやんさん


みんな、最高だったよ!

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Author:タニシ
40代/男/東京都在住
絵を描くこと/写真を撮ること/何か物をつくること/音楽を楽しむこと/映画を観ること/家族を愛すること

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