タニシの煮こみ

気になることを煮こんでます。

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ソースカツ


…ではなく、手作りの生チョコです。

お味は売り物以上に美味しくできておりました。

「カロリー高いから、1日ひと粒」だそうです…

発泡スチロールカッター

発泡スチロールを切り刻んだ経験はありますか?
カッターナイフやノコギリで切ると、切りくずが散らばって静電気で服にまとわりついて、厄介ですよね~。

細いニクロム線やステンレス針金に電気を流して熱することで、細かい切りくずを出すことなく曲線もキレイに切断することができます。

ちなみにこの手の製品の呼称は「発泡スチロールカッター」だけでなく「スチレンカッター」、「スタイロカッター」、「熱線カッター」など様々です。

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私もこんな商品を持っています。
白光株式会社製の「ハッコースチロールカッター」。
3,000円前後します。少々お高く感じても、とにかくすぐ作業したいという方にはいい製品だと思います。

しかし、比較的小さなサイズを切削するのならこれでいいとしても、大きな物を切るにはこのニクロム線の長さでは足りません。

そう、今回のRED BULL BOX CART RACEに出場するマシンを作るのに必要になったので、作ってみました。
※注意:本記事を参考に作業して何らかの事故が生じても、筆者は責任を負いません。自己責任でお願いします。

IMG_0258.jpg
材料はホームセンターなどで入手できます。
左上から
・12芯 平行コード(参考価格\378)
・ワニグチクリップ小(\210)
・ニクロム線(\346)

・ダンポール=この青い細長い棒は園芸用のビニールハウスなどの支柱用として売られていて、これを本体とします。値段は1本あたり数十円から数百円(過去に買ってあったものだしサイズによって様々あるので忘れました)。これは芯がガラス繊維でとても弾力が強く、直線に戻る復元力は驚異的です。画像では2本写っていますが1本で十分でした。太さは5.5mm、長さは1350mmをチョイスしました。

この他にアルミテープ、養生用のテープ(私は寺岡製作所のPカットテープがお気に入り)を使いました。ガムテープでも代用できます。

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そして大事なのが電源。使用するニクロム線が短ければ単1乾電池を複数直列でつないでも使用できますが、今回は家にあった年代物の鉄道模型用パワーパック(コントローラー)トミックス製5001PowerUnitを使います。新品では入手不可です。

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ちなみにKATO製のパワーパックスタンダードだとDC(直流)電源のみで使用できません。

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コードをAC(交流・17V)のほうにつなぎます。
ただし、この時点ではまだ電源コンセントはつなぎません。

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ダンポールの先端に結びつけたニクロム線につなぎます。
ニクロム線の長さは70cmにしました。これ以上長いと切る時間が長くなるし、短いと大きい面が切れないので。

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ニクロム線はこのように巻いています。
アルミテープをダンポールに巻き付けてニクロム線がずり落ちないようにしています。

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完成した物がこちら。
この「弓」部分を角材で作ったり割った竹を使う方法がよく知られています。見た目を気にしなければダンポールを使ったほうが確実に早いです。
ニクロム線の熱でダンポールの被覆が溶けることもいまのところありません。

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ダンポールをニクロム線だけの張力で曲げるとニクロム線が切れたり弾けたりする可能性があるので、手で持つ部分に養生テープを貼って少し張力を助けてやります。
ニクロム線を外した状態でこれくらいのしなり具合です。使わないときは外しておきましょう。

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広い面積もこのように美しく切断できます。

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下書きなしで切ったのでちょっとイビツですが、細かい作業もこのとおり。

これで少しは作業が楽になるか!?(←実作業は来週だったりして…)

チーズ気分

チーズ気分」をご存知でしょうか?

これ、やばいです。

「気分」どころか「中毒」になりそうです。





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そう、チーズ風味のせんべいなんですね。

ブルボンの「チーズおかき」よりクセがなく、グリコの「チーザ(※音が出ます)」よりクドくない。
チーズ風味せんべい好きの私にとっては、現在ダントツでベストなのです。

食べる際に手や周囲を汚す心配が少ないのも嬉しいポイントですが、何よりこの商品のスゴいところはチーズ風味のせんべいに、子供でも平気な「辛み」を加えた点に尽きます。

大袋にも書いてあるように、まさにこのピリ辛によってクドさが中和されておやつにもおつまみにもなる絶妙な味わいになってるンですよ、奥さん!!

まるで今話題の「ステマ(ステルスマーケティング)」のような書きぶりですが、違いますよ。
あくまでも私個人の感想と、思わず知人友人に「ねえねえ、知ってる?」って教えたくなるくらいの純粋な気持ちでいます(笑)。

あえて難点を書くと、取り扱ってる店がそれほど多くない(私の印象ですが)のと、43kcal/個装1袋当たりというそこそこなカロリーでしょうか。でも、この美味しさなら納得できてしまいます。

ちなみに「チーズ気分」が出るまでは

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越後製菓の「チーズもち」が私の中ではベストでした。
これはこれでふわふわした食感がせんべいというよりスナック菓子のようで美味しいんですが、「チーズ気分」の出現により、なんといいますか、これを食べると人として堕落していくような錯覚を起こしそうになります。

ごめん、チーズもち!
これからも時々は堕落するので、いなくならないでくれ!(身勝手)

1200℃の新年会

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
って、七草がゆも食べ終わった時期に更新してるようじゃ、今年も先行きが思いやられますが…。

さて、7日に高校時代の仲間と新年会を行いました。
会場は同級生のアキノさんの神奈川県津久井にある自宅。彼女は大学時代からガラス作品を作り続けており、自宅に隣接した工房で精力的に作家活動をしていて、銀座や恵比寿の三越にも作品が常設展示されています。

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これがその自宅。青空に映える、モダーンなお家でした。素直にうらやましい!

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ガレージのような建物が工房になってます。

昼過ぎに到着後、バーベキューを開始。と同時に、工房内にて「吹きガラス体験」の開始!!
まずはアキノさんが実際にひととおり作業をして流れをつかみます。その手際の良さ、迫力に息子がビビるビビる(笑)。

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ガラスに息を吹き込む友人Oと、絶妙なテンポでリードするアキノさん。

いわゆる観光客向けの、よくある吹きガラス体験と違って「吹くだけ」でなく、着色や遠心力・道具を使った成形、切断など多くの工程を自分でやらせてもらえるので本格的な体験ができ、作品に対する愛着もひとしおです。

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すぐに冷えて固まってきてしまうので、こうしてたびたび小さな炉で熱しながら作業していきます。
記事見出しの「1200℃」の理由がわかってもらえたでしょうか?
冬はあったかくていいですが、夏は地獄だそうです。あ、ここにも地獄仲間が一人(笑)。

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そうしてできあがったそれぞれの作品がこちら。
僕のは右手奥の透明なビーカーのようなコップ。カタチだけでなくガラスの厚みや手に持ったときのなじみやすさなど、満足のゆく作品になりました。ちなみにガラスは一晩かけて保温機でゆっくり冷却しないと割れてしまうので、この画像は翌朝撮ったものです。

全員が作品を作り終えたら、溶炉をストーブ代わりにして工房内で宴会の開始。
楽しい時間があっという間に過ぎていきました。


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翌日はアキノさんがお仲間と共同で展示販売しているというお店に連れて行ってもらいます。

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地元の作家さんたちの小さなお店が軒を連ねています。

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白く清潔なイメージの内装が目をひきます。

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アキノさんのガラス作品。色の帯がカーブした器がとてもいいんです。

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複雑なレース編みの模様を練り込んだグラスも目をみはる美しさ。この模様も全部自分で作っているんです。

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シルバーの円が焼き込まれたタンブラー。これでビール飲むのもいいなあ…。

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でもやっぱりこのカーブしたストライプのがイイなあ。
ど~んと1ダースくらいまとめて注文!とかできたらいいんだけど、残念ながら単品を親戚へのおみやげ用に買っていくにとどまりました。

アキノさんたちとはここでお別れ、僕ら一家は息子お待ちかねの日帰り温泉・東尾垂の湯でひとっ風呂浴びて食事してから帰りました。

年明け早々からクリエイティブで充実した、大満足の連休となりました。
アキノさんと参加した仲間に感謝したいと思います。

今年もお世話になりました

今年はことさら更新頻度が極端に少なくなってしまった当ブログですが、なんとか2012年を迎えることができそうです。辛抱強くお読みいただきありがとうございました。

いろいろあった一年でしたが、やはり最も印象が強いのは東日本大震災と津波被害、そして原発事故。
個人的にもデモに初参加してみたり家庭菜園で複雑な思いを抱えたりもしました。
しかし、実際に被害に遭われた方に比べるまでもなく、そんなのは些細な出来事に過ぎません。

犠牲になられた方には哀悼の意を、そして今も苦労を強いられている被災者の方に、一刻も早く元の生活に近い暮らしができるよう、願ってやみません。来年は明るい年になりますように!

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プロフィール

タニシ

Author:タニシ
40代/男/東京都在住
絵を描くこと/写真を撮ること/何か物をつくること/音楽を楽しむこと/映画を観ること/家族を愛すること

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